飽きた。
2023年、今年より、私は、パンセクシュアリティであることを公表した。
2017年から、長期に渡るSOGIハラスメントが起こっていることを知らせるためである。
さて、私へのいじめは無くなったのか?
彼女らは、彼女ら自身の非を認められない。
これは、
想定内かな。
彼女らに、すんなり認められるだけのものがあるのならば、すでに、早い段階で、私の声も届いていただろうし。
(私は、2020年から、声を上げている)
こちらが、私なりに、どんなに真摯に対応したとしても、
彼女らは、『聴く』よりも、まず『攻撃』
ほんと、間が抜けてるんだよなー。
一方通行。
攻撃。
ここまでくると、わざと私の声を聴かないのだな。
っと捉えられる。
それで、私は、彼女らを諦めたんだから。
暴力
彼女らにとって、ネタはネタなだけ。
攻撃を正当化できる理由なだけ。
私が、パンセクシュアリティである。っという攻撃ネタ。
それからも、
新たに出てくる、最もらしい次のネタ、正当化される攻撃理由が作られる。
それも、これも、
彼女らは、『聴く』より、『攻撃』
間が抜けている一方通行。
声を聴かない。のは。。。
わざと。だもんな。。。
彼女らは、真実より、私個人を攻撃できさえすればいんだから。
告白後の、彼女らの反応は、そう印象付けた。
想定内。
彼女らには、この攻撃の流れの中で、私の声を聴く。という枠はない。
典型的な暴力の流れ。
彼女が自ら、起こしている罪を、(犯罪、人権侵害)
問題にもならないことを、無理やり重要な問題かのように作り上げ、
私に、その責任、罪を押し付けているだけ。(責任転嫁、ハラスメント)
私に罪はない。
私の存在に罪はない。
彼女ら自身にある問題を、
見つめていないだけ。
見つめられないだけ。
見つめたくないだけ。
こう書いていってると、私の大人のいじめの内容事態は、
2020年に声を上げてから明確になっていっている部分はあるけれども、
このNOTEに綴り始めた頃からの私の訴えを見返しても、
さほど、私が今まで、訴えてきていることは、変わっていないんだよなー。
周囲の流れは、拡散範囲ってものがあるので、情報が流れる時制の差ってものがあるように思うけど。。。
彼女らは、
同じ事を、罪を、何度も繰り返して。
繰り返して。繰り返して。
また、初めに戻って。
また、繰り返す。
罪を認められず、繰り返している。
彼女らには、心底、飽きた。
私が、感じていた『何かがおかしい。』っという感覚。
他も、感じてき出すだろう。
2016〜2030年までの流れとmission
☆暴力・セクシュアリティを認識してからの流れ
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