
Photo by
katiko
発達障害的、ハートの日。
~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~
8月10日はハートの日ということで、息子氏の通っている循環器専門病院が講演会をしていたので行ってきました。
2年半ほど前の息子氏の手術の頃を思い出しました。
人工心肺や人工呼吸器を使った胸を開けての大手術・・・だと思っていましたが、3時間くらいで手術は終わり、2週間で退院してきたのには驚きました。医学の進歩は素晴らしいですね。
息子氏の執刀医による講演を聴いて、改めていい先生だなぁと思いました。心臓外科のところに来なくてもいいように、早期発見早期治療がやはり大事だそうです。
心臓病は他人事ではなく、誰でもなり得るもの。そして、どれだけ健康に留意していても、なり得るもの。
そのことを忘れてはいけないですね。心臓さんは1日に10万回も拍動しているのですから。
息子氏も、悪くなる前に健康診断で見つけてもらいました。結果的に悪化して手術になったものの、心の準備期間として必要だったと思います。
身体の声を聴く=自分をモニターすることが、やっぱり大事ですね。それは身体もこころもですけど。自分に関心を持ちましょう。
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
だんだんよくなる!未来は明るい!
いいなと思ったら応援しよう!
