Twitterスペース@PPHプロジェクトをやってみました♪
参加させて頂いている 「みんなでつくろうこれからの医療」PPHプロジェクト ☆彡
「みんなでつくろう、これからの医療 <People’s Power flow into Healthcare:PPH> プロジェクト」は、ピーペックのミッションである「病気があっても大丈夫と言える社会」の実現に向け、あらゆる人が立場を超えてこれからの医療を一緒に考え、創っていくためのプロジェクトです。(PPHサイトより)
(リンクからPPHサイトをご覧いただけたらすごく嬉しいです^^)
今回初めて、素敵なリーダー方と一緒にTwitterのスペース機能を使って「病気を持つ人のあったらいいな」をお喋りしました。
この企画は、メンバーの神経難病の方が、
手に力が入らなくて箸を使いにくいのだけど、某チェーン店の箸はとても使いやすいから売ってほしい!
と呟いたところから始まりました。
そんな風にして、普通に存在する商品が、困っている誰かにとってはそれを改善してくれるとても心地よい商品なのかもしれない!
病気を持つ人の「こんなことに困っているのだけど何かいい方法ないかなぁ」という呟きが、もしかしたら同じく困っている誰かが編み出した方法で同じように改善できるきっかけになるかもしれないのです^^
病気を持つ人が声をあげる、思いを言語化することの大切さを、再確認しました。
私たち病気を持つ人の体験には価値がある。
そのことを教えてくれたPPHプロジェクト。私がnoteやstandFMで配信している理由を最近ちょっと見失いそうになっていたところだったので、改めて頑張ろう!というチカラを今回のスペースで頂きました。
私は、Twitterのハッシュタグ「病気を持つ人のあったらいいな」で実況中継ツイートをさせて頂きました。今回のスペースでのお話の内容を振り返ることができますので、よろしければリンク先のハッシュタグをご覧くださいね^^
お話を聞きながら、記憶して、入力し、会話に混ざって自分も喋る!!
普通のことかもしれませんが、発達障害のある私にとっては、超ウルトラマルチタスク!(((((^^;(笑)
めっちゃ脳みそ使いましたけど、すごく楽しい時間でした。
それに、ついつい余計なことを喋りすぎる私には、これくらいの負荷があるくらいの方が、喋りすぎなくてちょうど良かったかもしれないですけどね(爆)
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした^^
追記。今回Canvaを使って画像を頑張って作ってみました!(と言っても文字を入れただけ(笑)センスが問われることは難しいぃぃ( ̄▽ ̄;))