設定を信じてみる。実験。

こんにちは、あゆです。

前回の働くことと、稼ぐこと、
について、

ちょっと実験してみようと思います。


引っ越しもして、そろそろ1ヶ月経つので
労働、時間給のお仕事をしようかなー、と
色々探しては、ネットでぽちぽち応募はすれど、


なぜか、面接が出来ない(笑)


平日は本業があるので、
いわゆる9時5時の時間帯は、
電話もほぼ出来ないし、ましてや、
オンライン面接なんてのもあるのに、


「弊社は平日9時〜18時まででご調整いただいております」

なんて、言うし。


ことごとく、転職も含めて、
面接が、なぜか時間調整が合わず、
出来ない(笑)


これは、きっと
龍神様の意図なんだな。

貴女は、
これ以上、時間給の仕事はしなくていい、

っていうお知らせなんだな、と。


でも、今以上に収入アップしたい。
切実にしたい。


けれど、仕事をさせてくれない(笑)


もう、こうなったら、
自分の設定で、何を思っているのか、
掘り下げをしてみた。


そしたら、急に
大学卒業したあとのことを
思い出したんだよね。

当時、
「わたしは働きたくないんだよね。」


って言ったことを思い出した。
なんだか無性に働くことがイヤだった
記憶があった。


でも、あれから何かしら仕事はしているが、
たぶん多くの人が、
好きで選んだはずの仕事が、そんなに好きじゃない、とか。


でね。
音楽やってた時の自分とかを
よーくよーく思い返していたら、
はたと、気がついたことがあった。


そういえば、自分は、
音楽でご飯を食べていく、とは
1ミリも思っていなかったな。

どちらかというと、
作品(演奏)をたくさん残していきたい、
そんなことは思っていた。


好きなことをやっていたけど、
商業音楽みたいなことは、絶対に
やりたくない、と思っていた、とか。

芸術までは、到底力不足で出来ないけれど、
作品は残していきたい。


それは、
「今も、そう思っている」

ってことに、気がついてしまった。


売れたいとか、
いわゆる「稼ぐ」っていう意識は、
あんまり無い。

それよりも、
「私」というブランドに価値がある、と。


なぜか、
大学の頃からずっと思っていた。



そう。
自分という価値。


でね。
「稼ぐ」、お金がある自分、という
のも掘り下げをしていくと、


よーくよーく周りを見てみると、
いつも何かしら助けてくれる人たちがいる。
金銭的にも、物理的にも。

そして、
それは過去も、たくさんそんな事があった。


ギリギリかもしれないけれど、
(↑それがフェイク思考なのは、また後ほど。)
どうにかこうにか、ここまで
生きてこれてる。

ご飯を、なんだかんだ食べられてる。


そう。
生きてこれたんだよね。


長くなってしまったけれど、

働きたくない、
作品を残していきたい、
何か本当に困った時に力を貸してくれる人たちがいてくれる。

そして、
自分がいちばん幸せだと思う時間は、
本を読んでる、
作品作り、
何かの勉強、
動画(ドラマ、アニメ、映画など)を見てるとき


生活のことは、本当に下手くそすぎて(笑)、
前にも書いたけれど、
全て取り上げられてしまい、
うちの人に全てお任せしてます。

お恥ずかしいですが、
めっちゃラクです(笑)


もう、すでに、
好きなことだけして、生きていけてる。
まだ、サラリーという仕事は辞めていないので、

そこが、これから
どうやって変わっていくのか、


それを潜在意識の書き換えで、
全てを手放して、信じて、
叶えたい設定をしたので、


実験していきます。




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