説明者の説明に引っ張られない 自分の軸、仮説で構えるべき そして、会議を軌道修正する 傾聴はもちろん大事だけど、区別が必要
顧客の御用聞きではダメということ 自分が考え抜いて、最高の案を作り、 顧客にぶつける
どんな会議もオーナーシップをとって決めに行く 何も決めない会議は意味ない 成果をもぎ取る
ちょっとした情報から 自分にとってどういう意味があるか考える 黒田官兵衛に、お前の左手は何をしていた? と言われないように
ちょっとした状況から、お金の匂いを嗅ぎ分ける お客さんや世の中にとってのベストを考える 論語と算術
どういう軸をみせるか? 今ある情報をどう組み合わせると議論ができるか? 組織統合や機能統合
仕事中、 1日、一、二回、外を散歩するといい 頭がクールダウンされて、リフレッシュする パソコンのリブートと同じ
家族への感謝 親への感謝 同僚・部下・上司など仲間 取引先
プロデューサーの仕事は、最初に全体ストーリーを作成すること 章立てを作ったら、早めに、担当者に振ること
プロジェクト開始時点で最終報告の台本を書く 読者を楽しませるようなストーリーを書く 本の執筆するように、楽しんで書く 書けないところが、TODO。プロジェクトの終わりまでにそれを終わらせる メンバーに頁をディスパッチすることで、メンバーにも最終報告を意識させる
TODO管理じゃなくて Would like to do を管理する やることをWould like to doで満たす やらされじゃなくて、やりたいこと Todoリストと呼ばすに、Would like todoリストと呼ぼう 優先度やスケジュールは適当でいい いちばんやりたいやつから、やればいい
メンバーにストレスなく仕事させる メンバーのストレスにきづくこと
一つのことに集中しすぎずに、いくつのタスクを回っていく 集中して一つのことを考え抜くが、瞬間的に結論を出すことを意識する 人に振ることも重要 これらを意識して実施する
下位レイヤーの検討になりそうになったら、上に上がる 改革テーマ、世界観 あるべき姿 経営層に通じる表現
資料作り、基本はメモ帳でいい 言いたいことを文章や箇条書きで書く 必要に応じて自身の目論見(狙い)もメモしていく アウトルックやOnenoteなら簡単な表も入れられる これが基本 きちんとした会議(顧客との会議)にパワーポイントになる この場合も、メモ帳やエクセルで上記同様に言いたいこと・目論見を書く その上で、パワポにチャートなども追加して表現 慣れたらいきなりパワーポイントでもいい この場合も必ず、まず、リード文に言いたいことを書く これをサポートするチャートをボディ
全部は難しいかもしれないけど、 楽しみを与える