あやのあたまのなか。

神奈川在住東京通勤。バチェラー/バチェロレッテ/オーディション番組視聴者。

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最近の記事

限界突破サバイバルオーディション!timelesz project (ep1)感想

地面師たちの大ヒットから約1ヶ月。 極悪女王、あいの里2を待ちながらNetflixを惰性で更新しつづけていた私の目に、 “timelesz project” なる番組の存在が飛び込んできたのは、先々週のことだった。 なんかおもしろそうだし、見てみよっかな〜程度の気分でEp.1を見た私は、あっという間に「アウトプットせずにはいられない!!」という熱意に包まれてしまった。 最初に申し上げておくと、私はtimelesz・Sexy Zoneというグループ、ならびにSTARTO E

    • 輝きは日常の中に・バチェロレッテ3 (Final)

      どうも、あやです。 バチェロレッテ3のレビューもラストです。 皆さまお読みいただきありがとうございます。 ちなみに私は今、推しが選ばれない大鬱(4年ぶり2度目)の中におります。 同じ気持ちの方も、そうでない方も、気休め程度にご一読ください。 “Don't judge a book by its cover” 5月23日、東大→METIの文武両道理系才女がバチェロレッテの主役として発表された。 知的な彼女がどのように感情を言語化し、どれほど素敵なストーリーになるのか?私

      • 正気の沙汰、事実は小説より奇なり・バチェロレッテ3 (Ep7まで)

        皆さんからありがたいコメントをたくさんいただき、調子に乗った私は引き続き今作の感想を書いていくことに決めた。 決めた途端に何が起こったか、現時点で配信中のEp7までご視聴の方々はもうお察しだろう。 推敲の余力もなく、勢いに任せて書いた駄文なので、多少の誤字脱字は見逃していただきたい。 もはやアウトプットでしかこの精神状態を癒せない私に、今こそロキソニンローズをください。 再評価はループする 本作には、理系才媛、ハイスペ参加男性など、多くの視聴者が願った要素がふんだんに盛

        • ”思考型”恋リア新境地!バチェロレッテ3 (Ep4まで)

          家庭と仕事の都合でスペースに入れない日々が続き、思考のアウトプット欲求が高まっている私は、ついにnoteに手を出しました。 某D様のような美文は紡げませんが、ご一読いただければ、この上なく幸せです。ワクワク! バチェロレッテ3の醍醐味 Xの焼き直しになるが、Ep4時点で本作は異色の恋愛リアリティーショーだ。 理系!高学歴!高収入!を中心とした男性陣の中で、前作・前々作で目立った愛情深い海外ルーツ勢や商魂込めて系は息を潜め、多数派と少数派が完全に逆転している。 供給過多の