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「嫌だ」のエネルギー

こんにちは、アヤナです。

一歳の息子を見ていて思うことがあります。

それは、「嫌だ」のエネルギーがとてつもなく高いこと。

食べたくないものは食べたくないし、まだ遊びたかったら遊びたい。

まだ言葉は話せなくても、声で表情で態度で動作で、感情を全身で表します。

私たち大人でも、楽しいことに対するエネルギーが高いってのはよくわかると思うんですけど、嫌だのエネルギーって意外と無視しがちというか、蓋をしてしまってないかなと感じました。

でも自分の嫌がわかれば、それを避けるようにすれば、どんどん好きとか、心地よいに囲まれていくはず。

大人だって、「嫌だ」に正直になっていいんだよな、と思いました。

ちなみに最近の息子の「嫌だ」は、鼻水の吸引です。

寒くなってきたので、とにかく鼻水が出るので、朝晩はやるようにしているのですが、まあ騒ぐわ泣くわ。笑

もはや羽交締め状態でやっていて、心苦しくなる時もありますが、やっぱりやるとスッキリしている感じがあります(私だけ?笑)


私も「嫌だ」に正直になりたい。

そんなことを思いました。


最後までお読みくださり、ありがとうございます!

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