かっこいい母ちゃんとして【⑥笑み】
こんにちは、アヤナです。
今回は、私の目指すかっこいい母ちゃんとしてのあり方を考えたいと思います。
第6回目は、「笑み」です。
かっこいい母ちゃんたるもの、笑みを絶やさずにいたいものです。
笑顔と表現することもできたのですが、ニカ〜っと笑うというよりも、穏やかに微笑んでいる、というようなものの方が、目指すかっこいい母ちゃんに近いかなと思いました。
割と口角が下がり気味なので、息子が一人遊びに夢中になっていると「あ、今、私真顔になってるな」と自覚して口角を上げようとすることがよくあります。
とはいえ、ニコニコ〜っと思い切って笑うと不自然なのか息子が嫌がることが多いです。ぎこちなさが伝わっているのだろうか。
自然と笑みのある表情をしているように心がけたい。
ということは、目の前からにこやかになれるポイントを探すように努めることなんだろうなと思いました。
つい頭の中で未来のことを心配しちゃうことがあるので、それよりも今ここに意識を向けたいものです。
かっこいい母ちゃん像、少しずつ見えてきたのが最近嬉しいです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!