【自己紹介】公務員だったわたしは魂で生きることを全く知らなかった
こんにちは！鈴木あゆむです。
自己紹介
【名前】
鈴木 あゆむ
【年齢】
30歳
1992/11/13生まれ
【出身】
千葉県
【経歴】
大卒（栄養学部）
→ 公立高校家庭科教員
→ IT企業(プログラミングスクール)
→ 複業開始（コーチング／講師）
→ 退職し起業
→2022年1月スピード婚
→2023年4月長女出産
【なにしてる】
パステルアート講師
潜在意識の話を発信中
ひととひとを繋いでます
どこにでもいる普通の女の子。でも普通になりたくなくて、ちょっと目立ちたくて空回りして尖ってみたりして、中二病みたいに人生を過ごしてきたけれど、魂で生きてきたなって年々自分におめでとうを言えるようになっているのです＾＾
【26歳】学校の先生を辞めました
小学校のときから夢だった教員になるも４年で退職したのは、もっと「違う自分を生きたい」そう思ったから。
【28歳】会社員も辞めました
【29歳】結婚しました
【30歳】2023年、娘が生まれました
自分は何者かをずっと探しているけれど
探す旅が最高に楽しかっただけで、ずっと探し続けていたいのか、ずっと旅を続けていたいのか。そろそろ舵を切る方向を決めようじゃないか。
そうやってたくさんゆらゆらしながら生きてきました。
でもそんな旅も悪くなかったよ。
自分の生き方を全肯定、自分という魂を心から信頼できたとき、また自分の進むべき道がみえてくるということがやっとわかってきた。
人生は続いていくから
怒りや葛藤や恥ずかしさを感じては恐れに怯え、未来がどうしようもなく怖くなり、明確な目標を求めてなにかにすがったり、それも味のある旅だったじゃないか。
人生なんてものに成功なんてなくていい。あなたのいまこの瞬間を、あなたが思い切り祝福していく。そんな世界でおっけーなんだ。
悩みなんか解決しなくていい。
ただただ笑顔でいようじゃないか。
笑顔でいられない理由があるなら一緒に悩もう。
解決なんかしようとしなくていいから、まずは一緒に悩もう。
頭でっかちでいいよ。
一生懸命考え続ければいいよ。
答えなんか出さなくていいよ。
思い切り考えて悩んで勉強しまくればいい。
でも、考えすぎて、未来がみえなくなって自分がわからなくなったとき、わたしがいることを思い出してほしい。
ベッドに身をあずけながらポチッとメッセージをくれればいい。
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