東洋館を「ある視点」で巡る
年パスを有効利用して、
今回はとある視点から大好きな東洋館を巡ってみます。
照明と展示ケース
美術館や博物館は暗くて眠くなる、という印象を聞いたことがあります。
確かに室内が暗いとそんな風に感じられますが、鑑賞者と展示物を第一に考えた工夫が随所に見られます。
(あくまでも個人的な見解ですので、、、)
まず最初は「スポットライト」
お次は「さりげない工夫で見やすい」です。
最後は、間接的な照明による効果です。
間接照明やスポットライトなど、コントラストを自在に上手く利用することで、鑑賞者にとって飽きさせない工夫と集中して鑑賞出来る空間づくりが随所に感じられました。
また異なる「ある視点」でトーハクを楽しみたいと思います!
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