コネルバの機能(3) 継続的なコミュ二ティ形成
こんばんは!
Connelva(コネルバ)メンバーのあややです。
あっという間に10月も下旬になりました。コネルバが発足たのが4月なので、もう半年も経つのか...と思うと感慨深いです。
最近はフロント側の開発が一段階したので、主にセールスの仕事を行なっています。コネルバに興味をもってくださる企業様がいらっしゃると非常に嬉しいです。
さてさて、今回は前回に引き続きコネルバの機能紹介をしたいと思います。今回紹介するのは、「コミュニティ形成機能」です。このシリーズの最終回です!
前回の記事はこちら⬇️
コミュニティ形成機能とは
コミュニティ形成機能とは、イベントの前後で主催者と参加者、参加者と参加者がコミュニケーションを取るための機能です。
チャットをはじめとし、コネルバ内で下記のやり取りを行うことができます。
1. 個人チャット
2. 主催者から全参加者へのメッセージ配信
3. セミナーアーカイブ共有
4. 面談日程調整
5. 資料共有
6. 参加者プロフィール閲覧
マッチングでビジネスにつながりそうな相手と直接商談を行ったり、当日は話せなかった相手に資料を共有したりすることで、継続的なコミュ二ティを形成できます。
なぜこの機能が必要なの?
コネルバは、「出会い」に特化したイベント管理ツールです。
しかし、コネルバでのウェビナーを通してできて出会いを、一時のものにして欲しくはありません。
一方で、継続的に繋がり続けるには、SNSをフォローしたり、別プラットフォームに移動する必要があります。しかし例えば参加者は、オフィシャルなアカウントを持っていなかったり、プライベートな情報を気軽に提供するのをためらうかもしれません。
そこで、コネルバ上で継続的にやりとりし続ける必要があると考えました。
ウェビナーを通じて出会った人と、コネルバでつながり続けることで、ビジネスに繋げることができると考えています。
この機能にかける思い
コネルバでは、「ビジネスの始まりを最大化する」というミッションを掲げています。
コネルバから多数のビジネスが生まれることを目指し、どの機能が必要かを判断してきました。
前回紹介したマッチング機能が、ビジネスへの「第一歩」とすれば、今回の機能は二歩目、三歩目を歩むためのツールになるでしょう。
最後にお知らせ
最後までお読みいただきありがとうございました!次回の更新もお楽しみに。
PORTにコネルバの記事を掲載いただきましたので、ぜひご覧ください!
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