まじ棺桶までランウェイ
最近全然本読まなくない?やばくねってこの間友達と話して、
帰宅して改めて考えると直近で買って読んだのってけみおの「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」だったから、
文章頑張ってどうこうしようとしてる身としては、これはさすがにすべての意味において焦るべきではって思い直した。
(でもkemioまじ、いいことしか言ってなかった。
「媚びなきゃ手に入らないチャンスなんてジャンク品」とか!)
それで半年ぶりに図書館行って本借りてきた。
ケイト・サンブレノの「ヒロインズ」。
図書館にはたくさんのじじいがいた。
みんな一生懸命分厚い本を読んだりノートにせっせと書き込んでて、まじ棺桶までランウェイしてるなって思った。
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