#これからもよろしくお願いします
noteにて小説発表について
noteという存在を知ったきっかけから、課金もできる場であることに魅力を感じています。一方で私のジャンルがB Lというアダルトを秘めた特殊ジャンルであることに、どのレベルまで発表しようかと思案をしているところでもあります。
BLを知って夢中で読み始めた頃、身分違いの悲恋が多く、だんだん恋愛を描かれる作品も発行されるようになってきたけど、朝ちゅんが多く、連載でじっくり描かれていた二人の関係がや
noteという存在を知ったきっかけから、課金もできる場であることに魅力を感じています。一方で私のジャンルがB Lというアダルトを秘めた特殊ジャンルであることに、どのレベルまで発表しようかと思案をしているところでもあります。
BLを知って夢中で読み始めた頃、身分違いの悲恋が多く、だんだん恋愛を描かれる作品も発行されるようになってきたけど、朝ちゅんが多く、連載でじっくり描かれていた二人の関係がや