indigo village という夢 〜アヤテラスの野望〜
こんにちは。アヤテラスです💓
またもや下書きが溜まっていますw
今 執筆中の記事は
●隣の国の王様（1月開催分）
●隣の国の女王様（2月開催分）
●神話の崩壊(2)
●パートナーシップ宇宙理論
と４つもありますよぉ ( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
でも、どうしても「indigo village」について書きたくなったので
一気に書き上げちゃいます (｀･ω･´)ﾌﾝｽｯ！
◆ アヤテラスの野望 「indigo village」
indigo villageとは？
アヤテラスの本体とFacebookで繋がってくださっている方は
この indigo village については耳タコ状態かとは思いますが (*´ `*໒꒱. )♡ｴﾍﾍ
改めてお話ししますね！
アヤテラスが indigo village というコミュニティを作ろう！と閃いたのは
2018年3月21日です。
きっかけは「そろそろお引越しをしたいなぁ」とサイト検索をしていた時に
なぜか物件ではなく土地を検索していて
当時マミーが介護を受けていた病院のとんと近くに売りに出されていた森を発見したことでした。
実際は森ではなく、何十年も放置されていた土地が荒れ果てて森林化していただけなのですが
開発された住宅街に森があるということに興味津々になってソッコーその森を確かめに行ったのです。
約1,000坪の森を見て心が躍りました！
こんな街中によくぞ残っていてくれた。この森を失くしてはいけない。
そんな思いがとっさに湧いてきて、その森に「indigo forest」と名前をつけ森たちにこれからどうなりたいかと尋ねました。
森に尋ねるなんて、アヤテラス気が触れてるの？！
そう思う方もいらっしゃるかもしませんが
樹木は「霊的な導管（5次元波動エネルギー＝氣の通り道）」としてのスピリチュアルな意識生命体です。
なので、何十年も人間の手に触れさせなかったこの土地を活用するならばどうして欲しいのか、そのことについて蟲たちも含めてミーティングをしたのです。
紆余曲折を経て辿り着いた結論が
森と人と動物が共に暮らすコミュニティ ＝ indigo village を創る。
そこでアヤテラスは、8億8,000万円を手にしてここにindigo villageを創る！
と森たちと約束をしたのでした。
（なんで8億8,000万円なのかは分かりません。浮かんできた数字です。）
森たちと具現化を進める
それから森たちとどういった状況で一緒に生きていくか、具体化を進めました。
それは「共存」ではなく「共生」に近く、でも《相互に作用し合う》というより《共にただ在る》という感覚で
その話し合いの中で降りてきたのが「indigo village」です。
※ちなみに8億8,000万円という数字が出てきたのに、お金の算段はまったくしていません。本当に必要ならば宇宙が用意してくれる、というお気楽トンボ思考です (´∀｀*)ｳﾌﾌ
✴︎ indigo village コンセプト✴︎
ちょっと街中の
ちょっと自然がちょうどいい。
ここで、人間と動植物と自然と共に生きていく。
今まで｢変わっていること｣で のけ者にされてきた。
ひとつくらい｢変わっていること｣が優遇される場所があっても
いいじゃないか。
✱✱✱✱✱
ネイティブインディアンはこう言います。
木の枝がなければ、花は咲かない。
木があってこそ、森になり、
その美しさも生まれる。
なのに、なぜ木を切ったり、
森を破壊したりするのだろう。
ネイティブインディアンはこう言いました。
私たちや、私たちを取り巻く環境は皆、
自然界の一部である。
すべてが命のつながりの中で生きていて、
互いが互いを必要としている。
環境を大事にすることは、
自分自身を大事にすることなのだ。
わたしたちは
如何に自然と在りながら繁栄を保つか、それを真摯に考える時を迎え
そしてそれが出来るほどに成熟しました。
これからのわたしたちは
人間主体の生き方ではなく
動植物と地球と共に在る生き方を選んでいく。
indigo village は
その生き方を実験する場所。
その生き方で生きる力を感じる場所。
その生き方で健やかさを取り戻す場所。
ちょっと街中に鎮座するこのindigo village で
人間と動植物と地球との共生を楽しみながら｢あなたらしく｣暮らしましょう。
indigo forest 生き急ぐ
それから
この1,000坪の土地にどんな建物を建てるか、どんな人たちに住んで欲しいか、どんな風に共に生きるか
構想を練り、いつ誰に出すかのも不明な企画書作成に勤しみました。
Facebook等でも開示を行い、フォロワーさんと一緒に願いを共有して具現化を早める「ゼノン効果」も駆使しました。
アヤテラスの indigo village 構想を知った人々は
「なんかアヤテラスちゃんなら、するっと実現できる気がする！」
と確信めいた言葉を届けてくれていたのですが。
徐々に indigo forest 自体が強い意志を持ち始めてしまい
アヤテラスと indigo forest お互いの意志がある種の執着となり
具現化を鈍らしている気がしてきました。
そこで2019年6月に
｢この土地を他にも必要な人がいて、すぐにでも活かせる人がいるのならば
それはわたしでなくても構いません｣
と意識的にアヤテラスの意志を手放したら…
なんと！
それまで売りに出されているにも関わらず何の動きもなかったその土地が
急に誰かの手に渡り、翌週に突然森の伐採が始まったのです！！！
なに？！
全ての木を伐採だなんて森が全く活かされてないじゃん！！！
あなたたち焦りすぎだよ。
根こそぎ切られちゃったら意味が無いじゃん ﾟﾟ(´O｀)°ﾟ
ブルドーザーで無惨にもどんどん倒されていく木々たちに泣きながら話しかけましたが
でもアヤテラスの中には indigo villade は終わっていない、というエネルギーがひたひたと流れ続けていて。
その時にふと「樹木は意識生命体である」という言葉が蘇ったのです。
お主が indigo village を創るのは真実じゃが、場所はここではない。
まだ若いこの樹々は、お主に indigo village を閃かせる為のアンテナ役じゃ。
これでこの樹々たちのお役目はしまいじゃ。
お主は誠の indigo forest と出会って indigo village を創るのじゃ。
遅れて2021年3月に
このメッセージを樹齢1800年のイチイガシから受け取ったのです。
indigo forest も indigo village も終わっとらんでの。
若いもんたちが焦ってすまんの。
ワシが誠の森に繋げるでな。
indigo forest との出会いは何だったのか
わたしたちは何か目標をたててそれに取り組み始めると
期限を区切って「結果」という目に見えるものを求め
自分が求めるに近い形にならないと「失敗」という判断を下します。
アヤテラスも indigo forest が伐採されすっかり住宅地になってしまった時には「失敗した」と思いました。
しかし。
今は分かるのです。
あれは「始まりの始まり」にしか過ぎず、まだ終わってはいないのだと。
アヤテラスが indigo forest に出会ったのは2018年3月。
エネルギー体のツインレイを通して「新ツインレイ宇宙理論」を聞いたのが2018年7月。
そして、アンドロメダから正式に「新ツインレイ宇宙理論」が全地球人に交付されたのが2022年7月。
そうです！
またもや情報の超先取りで、indigo forest は2023年に始まる《ソウルファミリー集結》の布石だったのです！！！
つまり「誠の indigo forest」にはこれから出逢い、共にindigo village を創り上げるのはこれから出逢うツインフレームたちだということ。
アヤテラスは常に5年ほど早く情報の先取りをしているのですが
indigo forest も indigo village もまさに「新ツインレイ宇宙理論」に則った計画であり、それ以前には叶うはずのない、いいえ叶ったら別のものなってしまうその時点では叶ってはいけない「これからの時代の計画」なのでした。
◆ indigo forest を実現するには
情報は未来からやってくる
わたしたちが持つ時間の概念は 過去→今→未来という直線です。
過去があって今があって未来がある、だから未来のために努力しなくてはいけない。
それが一般的な概念でしょう。
しかし、それは3次元領域での時間概念であり
5次元領域の時間概念は、過去も今も未来も同時に存在する「輪」です。
創造された幾つもの未来が既にあり、情報は「未来のわたし」から送られてくる。
この時間概念がこれからのマストとなります。
そして、創造された未来というのは1つではなく無数に存在します。
それは意思決定をした瞬間にそれが叶ったパラレルと叶わなかったパラレルの2つが同時に発生するからですが
どちらのパラレルに繋がるのかは今自分がどんなエネルギーを放っているのかによって決まります。
つまり
indigo village がアヤテラスのブループリントの計画だとしても
既にそれが実現した未来と 実現しなかった未来と、2つのパラレルが存在しているので
この indigo village が実現するかどうかは
毎瞬アヤテラスがどんなエネルギーを放つか次第になる、ということなのです。
夢を叶えるには努力が必要か？
先ほどお話しした様に、努力によって具現化が可能となるのは3次元領域ですが、それも「必ず」ではありません。
しかし5次元領域であれば、その願いが《嘘のわたし》の願いでなく《本来のわたし》の無垢な願いなのであれば、最適な時期に「必ず」叶います。
重要なのは
その願いは《嘘のわたし》と《本来のわたし》のどちらの願いなのかという見極めです。
多くの人が「わたし」と思い込んでいるのは「嘘のわたし」である場合が多く、「嘘のわたし」の願いはどこまで行っても嘘なので叶いません。
言い換えると、嘘は叶わず本当の願いが叶っているということです。
なので
願いを叶える為に努力するよりも、それを願っているのはどのわたしなのかという見極めをすることの方が重要なのです。
そして、バシャールはこう言います。
アヤテラスが indigo forest を手放したのは、この《ゆだねる》に当たります。
だからちっとも進まなかった事態なのに、たった1週間で伐採という結果が出たのです。
伐採という結果だけを見ると失敗に見えますが
これは2023年からの計画の布石であり、この真の計画に気づくに必要な通過点でした。
なので
「努力は必ず報われる」と思いたいでしょうが
「願ったら執着せずに足掻かずゆだねる」がこれからの新時代の、願いの叶え方です。
◆ さて。いつ叶うのでしょう。
アヤテラスにとっての indigo village とは
魂の同志であるツインフレームと共に運営するユニティコンシャスネスな生き方を実現する為のコミュニティです。
きっと
2023年にツインフレーム・ソウルファミリーが集結して
2026年までには完成すると今は感じています。
今回のバージョンアップした indigo village の総構費用は15億円って降りてきてるんですが (￣▽￣;)
それも何故かどうにかなる！という気がしています ← 相変わらずお気楽トンボ思考
楽しみです！ (´∀｀*)ｳﾌﾌ
あなたは今どんな夢を持っていますか？
どんな風に、どんな人と一緒に叶えたいと思っていますか？
ツインフレーム・ソウルファミリーというワードにぴん！ときた方は
こちらで知識を得てくださいね♡
あなたの夢も叶いますように✨
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