そなたの國を奪還し女王となるべし。
こんにちは、アヤテラスです✨
8/8のライオンズゲート・秋分も過ぎて
ほっと一息つける状態にまでエネルギーは落ち着きましたが
202年11月の水瓶座時代本格移行に向けて
宇宙からは相変わらずスパルタ過ぎる課題が降りてきていますね。
アヤテラスは現在「錬金術実験室・予備室」という魚座時代の古い概念の手放しに特化したワークショップを開催中ですが
メンバーさんは素晴らしい変容を進めていらっしゃいます！
が。予備室は8月末でクローズすることに決めました。
というのも…予備室では間に合わないのです( ´△｀)
クローズしようと決めたのは8/8で、それと同時にインスタグラムでの「毎日のアファメーション」も終了させたのですが
この漠然とした「間に合わない」は何をキャッチしていたのかを
本日届けられた ざびえるさんからのメルマガで理解しました。
カルマの相殺における人生の段階
こうした年代ごとの影響は、次元上昇に伴う高次の遺伝子改変にとどまらず、各個人のカルマの相殺にも表れてきます。
以下は、あくまでも目安ですが、アカシック情報による、カルマの相殺に関する年代ごとの段階を表しています。
0歳〜5歳：今世乗り越えるべき課題やカルマなどが潜在意識に刻まれる期間
6歳〜17歳：今世乗り越えるべき課題やカルマなどが体験として顕在意識に刻まれる期間
18歳〜23歳：潜在期間、表面上の問題はあまり見られないことが多い
24歳〜35歳：課題が表面化し、身近な人間関係を通してカルマの相殺に取り組んでいく
36歳〜41歳：生まれ持った人生の目的に戻るための気付きの期間（分岐点１）。本来の道に戻るためのサインが頻発する
42歳〜47歳：引き続き本来の道に戻るように促されるが、これまでの生き方や価値観、習慣などが固着化し始めるので、年々自力で戻るのが難しくなるため、専門家による助けがあるとよい。
48歳〜53歳：人生の目的に戻るための強制執行の期間（分岐点２）。肉体的にも精神的にも限界ギリギリの次元移動が発生しやすい（大転機、リストラ、転職、病気、事故、死別など）
54歳〜59歳：もはや寄り道している余裕は全く無く、自力で戻ることも難しいため、専門家による援助が必要
60歳〜71歳：人生の終わりに向けた流れに入る。本来の道に戻れるチャンスはまだあるが、自力で戻るのはほぼ不可能で、専門家による救援が必要
72歳〜80歳：これまでの生き方が固着化するため変更がほぼできなくなり、カルマの相殺をしていくことが生き方のメインとなる。人によっては人生を終わる準備に入る
81歳〜：生き方の変更は不可能で、カルマの相殺をしながら人生を終わる準備に入る
もちろん多少の個人差はありますが、カルマの相殺に関してはこのような流れになっています。
昭和生まれのX世代で一番若い人は43歳。
平成生まれのY世代で一番若い人は27歳。
いずれの世代も「カルマの相殺」に取り組む年齢となっていますが
X世代は2024年以降の水瓶座時代を健全に生きる為に「5次元意識」に拡大する意識拡大チャンスのタイムリミットが近づいているのです⋮(งˋ͈ᵔˊ͈ⱴ)⋮ｸﾞﾇﾇ
この「間に合わない」とは
「予備室で行なっている月のメッセージに合わせた内観手放しではソフト過ぎて2024年11月に間に合わない！もっとハードコースのワークショップの開催が必要！」
という意味だったのだと腹落ちし、9月からは予備室よりもハードな《アヤテラスクール》を開催することに致しました。
◆ アヤテラスクールとは？
✳︎ 前回のアヤテラスクール
まずはこちらのブログをご覧ください。
前回のアヤテラスクールも予備室と同じくグループワークでした。
グループワークの最大のメリットは
「他人を通して自分を視る」ことで、自分1人では気付くことはできない隠された課題に気付くことができる、ということです。
これは他人の言動への自分の反応を視ることで「自分も同じ概念を持っている」＝自分にも同じ課題があると気付く機会を得るのですが
それは意識的に観察しなければ「嘘のわたし」の巧妙な回避によって気付く機会を失います。
しかし、グループワークに参加すると
自分が隠している課題を他人が体現して見せてくれるので、逃げることが出来ませんし、半強制的に気付かされてしまいます。
それは「他人を通して自分を視る」という大前提で真摯にワークに取り組むんでいるからであり、その大前提があるからこそ1人では気付くことが出来ない「隠された課題」に気付くことができるのです。
６人のグループであれば最低6つの「隠された課題」に気付くチャンスがある、ということですね。
誰かから一方的に教わるのではなく
同じ目的を持つ数人のメンバーで同じ課題に取り組み、ディスカッションや観察を行うことで他人を通して自分の隠された課題に気付き、グループメンバーと協力し合ってそれぞれの解決へと進むワークがグループワークは
これからの水瓶座時代のスタイルなので、このスタイルは変わりません。
では、何が前回のアヤテラスクールや予備室と変わるのか。
どうすれば変容が更に加速するのか。
そのことについてお話ししますね。
✳︎ 今回のアヤテラスクール
まずは、アヤテラスがFacebookに投稿したこちらの記事をお読みください。
わたしたちは
自分の中にある種と同じものしか外側に見つけることは出来ません。
つまり
良い事にしても悪い事にしてもそれを相手に見つけるという事は
自分の中にも同じ種がある、ということ。
認めがたいにしても。
ヒーラーやセラピスト選びもしかり。
そのヒーラーやセラピストを選んだということは
その人の中に自分が持っている種、持っているけれど気付いていない種があるということ。
もしくは
その種が起こす問題を乗り越えてきた人である、ということ。
だからね
アヤテラスのセッションやワークショップを選んでくれるということは
アヤテラスの過去とあなたの今がリンクしてるってことなんですよ。
アヤテラスが乗り越えてきた過去を今あなたが乗り超える最中だってことなんですよ。
アヤテラスとリンクする人はかなりハード寄りですよ。
だって
・両親に捨てられて他人の大人の承認欲求の為に育てられた
・無事に生きるには自分を殺すしかない
・才能は表に出してはいけない
・お金を得ることは自分らしく生きることよりも重要
・女は男に好き勝手に扱われる
こんな歪んだ概念で育ち
それを強制終了で乗り越えてきたからねっ(*´艸`)
なので。
アヤテラスに惹かれる人は
「わたしも同じ種を持ってるんだな」と諦めて認めてください。
そして
「わたしはハードコースだぁ」と諦めて認めてください！！！w
しょうがないよ。
それだけ「勇敢な魂」なんだからさ(｀･ω･´)ﾌﾝｽｯ！
ということで！
9月から変態向けハードコース始めますよっ
(*ФωФ)ﾌﾌﾌ…
ここです！
《アヤテラスが乗り越えてきた過去を今あなたが乗り超える最中だってことなんですよ。》
つまり
アヤテラスクールに惹かれて参加したいという方は、その方が今抱えている問題を乗り越えてきた「過去のアヤテラス」ということなのですから
実際にアヤテラスが乗り越えた問題を課題としてお出しして、更にアヤテラスの乗り越え体験を参考として頂くことによって乗り越え速度が加速する！
という理論が成立するのです(｀･ω･´)ﾌﾝｽｯ！
今回のアヤテラスクールへの参加者さんは、かなりハードな1ヶ月を過ごすことになると思います。
それは何故かというと、2014年11月から2018年6月までにアヤテラスが体験した「お金（仕事）・家族・パートナー」に関する概念の書き換えに、一気に取り組んでもらうことになるのですからっ( ✧Д✧)ｶｯ!!
期間も30日間とかなりタイトなので、今回のアヤテラスは優しくないと思います。(_ _)ﾍﾟｺﾘ
かなりズバズバと切り込んでくると思います。
（予備室のアヤテラスは、めっちゃ優しいモードです）
つまり
本気で変容に取り組む覚悟のある方しか耐えられないワークショップになる、ということです ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
◆ そなたの國を奪還し女王となるべし。
✳︎ 誰から奪還するの？
それはもちろん「嘘のわたし」からです！
「嘘のわたし」「本来のわたし」については繰り返しご説明していますが
この「嘘のわたし」は、一人ではなく膨大な数が存在しています。
そしてさも自分が「本来のわたし」のような顔をして、わたしをコントロールしています。
つまり
あなたの國の女王は「本来のわたし」なのに、あなた自身がこれが本来のわたしと思い込んでいる「嘘のわたし」を女王として君臨させ國を統治させてている 方がほとんどだ、ということです。
何をしてもなんだかしっくりこない、頑張っているのに苦しい状態が改善されない、という現象が続いている方はいらっしゃいませんか？
それは「嘘のわたし」に國を乗っ取られているからなのです ( ´△｀)
なお「嘘のわたし」についての詳しい解説は
錬金術実験室０期/補講動画（1時間30分）にて行なっていますので
必要な方はご利用くださいね。
そこで今回のアヤテラスクールは
女王の座を「嘘のわたし」から奪還することを目的としました！！！
✳︎ 奪還するって、どういうこと？
「嘘のわたし」を見つけて手放す、というと美しく聞こえますが
実際はかなり壮絶です。
「嘘のわたし」を認めるということは、今まで「嘘のわたし」で作り上げてきたことも併せて手放す・崩壊させて再構築するという作業を伴うのですから。
ですから
結婚相手やパートナーとお別れすることになるかもしれないし
ある程度の金額を稼いでいた仕事を辞めることになるかもしれないし
親やお友達と決別することになるかもしれないし
そういった《何かが壊れる》ことは避けることは出来ません。
もしかしたら、ひとりぼっちになって、無職になって、無一文になるかもしれません。
それが「嘘のわたし」から女王の座を奪還する、ということです。
しかし。
アタマや口先だけでなく、ハラからその覚悟ができた時に
破壊と同時に再生が行われます！
実際にお別れや、辞職や、無一文になる状態が創造されることもありますが
自分が計画したブループリントのソウルコントラクトから外れない生き方に戻ることになるので
お別れや、辞職や、無一文になっていても「問題のない状態」が早々に創造されます！
今は信じられないかもしれませんが。
では今回のアヤテラスクールの参加者さんは
《アヤテラスが乗り越えてきた過去を今あなたが乗り超える最中》
という設定をしていますので
過去のアヤテラスは何を問題としていて何を乗り越えてきたのか。
触りをご紹介致しますね。
◆ アヤテラスの「過去のわたし」である女王たちへ
✳︎ 親子・家族
・実母は出産時に他界し、実父も後を追うように他界し、血縁者がいない
「血縁者がいない」って、どんな状態か想像できますか？
アヤテラスは逆に「血縁者がいる」という状態が想像できません。
ですから覚醒前は「子どもを産む」ということが怖過ぎて、妊娠出産をする選択を自分の人生から排除しました。
なぜなら「血縁者のいないわたしが自分の子宮から子どもを生み出すなんて、生まれて初めて血縁者を持つなんて、異常に溺愛するか虐待するかのどちらかだ」と思い込んでいたから。
しかし、皮肉なことに妊娠と流産を3回体験しました。
この体験がアヤテラスに何を教えてくれたか、そのことについてお話ししましょう。
・他人に養女として育てられた
アヤテラスが養女であることを知ったのは、最初の結婚をした26歳の時でした。
晴天の霹靂状態で知ってしまった時、一瞬目の前が真っ白になった後になぜか納得して安堵までしました。
それは養母とは全く反りが合わず「この人とは一生分かり合えない」と思っていたことの答えを得たと思ったから。
事実を知ったことで養父母とは十数年間疎遠をしてしまいましたが
「お金編」でお話しするファイナンシャルクライシス・アセンションクライシスで養父母に頼らざるを得なくなり、そこから交流が再開しました。
すると、あんなに反りが合わなかった養母のことを愛おしく思えるようになっていて、認知症が始まった彼女の下の世話を含む介護を自ら申し出て行うまでに自己成長していました！
なぜこのような変容が起こっていたのか、そのことについてお話ししましょう。
・昭和丸出しの家長制度の家庭環境だった
養父母は赤の他人の子どもを自分たちの戸籍に入れてまで育ててくれた人間味のある人たちでしたが、彼らはトラディショナリスト世代でアヤテラスとは2世代の開きがあります。
トラディショナリスト世代とは、家族が「男性優位・女性や子どもを所有物のように支配する倫理観」で成り立っている世代です。
その倫理観を持つ親に
アヤテラスは5歳までの「これこそがわたし」の基礎を作る重要な期間に「トラディショナル概念と養父母それぞれの家系カルマ」を刷り込まれ、それに適応する為にどんどんと「嘘のわたし」を生み出し続けました。
では、その「嘘のわたし」にどうやって気付きどのように昇華させてきたのか、そのことについてお話ししましょう。
✳︎ お金・仕事
・「働く」ことは好きだったし、むしろワーカホリックだった
トラディショナル世代で尚且つ商売人だった養父母からは、女であっても結婚しても自分で働いて稼ぐのが当たり前だと教え込まれてきました。
以前流行った「前者・後者」でいうとアヤテラスは「超前者」なので、働くことは苦ではなくむしろどんな職場でも才能を発揮していました。
そして行き着いたのは起業。
独立前に所属していた職場から弁護士を立てる必要性のある程の嫌がらせを受けながらも、お金ではなくアヤテラス自身を信頼して繋がってくれる人の振り分けが自動的に叶い、保証人も必要なく1,000万円の融資と借景が素晴らしい物件の賃貸が叶い、3年後には年商3,000万円まで成長したものの…プライベートは反してボロボロに。
その後、再婚をきっかけに事業をたたみ、彼名義の新会社を立ち上げサポートに徹したのですが、結果は養父母まで巻き込んだ借金騒動と離婚とうつ病の発症。
なぜこんな事態になってしまったのか、そしてどうやって乗り越えたのか、そのことについてお話ししましょう。
・お金ってなんだろう
起業するまでは仕事は順調だったし、お金も自由に使えたし、一生お金には困らず生きていくと思っていました。
が、起業をきっかけに「働き続けないとお金を得られない」という恐怖を感じるようになり、好きで始めた起業なのにいつしか《お金の為に働いている》という現状が苦しくなってきました。
そこで再婚をきっかけに事業をたたみ、人生初の専業主婦となったのですが。
アヤテラスが勝手にイメージしていた専業主婦は「家計の一切を預かり運用する立場」だったのですが、現実はお金には一切関与させてもらえずむしろ生活費を懇願して「与えてもらう」という状態でした。
そして養父母を巻き込む借金騒動になったことで「このままではわたしの人生がめちゃくちゃになる」と離婚をしたのですが、その後は前のように働く気満々なのに何故か心も身体も気持ちについていかない。
その頃はすでにファイナンシャルクライシスが始まっていたので「働かないとお金を得られない。お金を得られないと死んでしまう。」という恐怖に支配され過ぎていて、死なない為にどんな仕事でも引き受けていました。
が、とうとう「うつ病」になってしまい、強制的に働くことができない状態に。
その後3年かけてお金の概念を書き換え、今は「お金がない」という状態になってもなんの問題も感じない、そしてなんの問題も起こらない状態にまでなっています。
この乗り越え体験についてお話ししましょう。
✳︎ 恋愛・結婚・パートナー
トラディショナル世代から刷り込まれた男女の関係性は「女は男を立てて陰で耐え忍ぶ」古い演歌の世界でした。
そんな概念を持っているので、創造する恋愛劇場は「彼氏から浮気される、軽く扱われる、大切にされない」という西野カナもびっくりの震えすぎる状態でした。
更に、実父・養父に幼少期のアヤテラスが望む愛を与えてもらっていないという卑下がファザコン現象を生み出し
もう一歩で幸せになれるところで自ら関係性を壊し「ほら！やっぱりダディ以上にわたしを愛してくれる男なんていないんだ」と間違った概念を強化するという異常創造を繰り返していました。
この間違いに気付いたのは「ディバインエクスプレッション」「ディバインコンプリメント」との出会いと別れという体験があったからです。
アヤテラス的パートナーシップについてはこちらにまとめています。
結局のところ、恋愛とは結婚とはパートナーとはなんなのか、そのことについてお話ししましょう。
◆ 女王たちへ
✳︎ 今回のアヤテラスクールをお勧めする理由
現在「錬金術実験室・予備室」というワークショップを開催していますが
メンバーさんが口を揃えて言われるのは
「今までの内観では気付けなかった深い部分にまで潜ることができた」
ということです。
これはグループワークというスタイルがもたらす恩恵でもありますが
一番の効能はアヤテラスの《レアボヤンス》という才能です。
クレアボヤンスとは
サイキック能力の一種で、霊視・透視能力を意味します。
一般的な透視の概念からは外れており、カードの数字を当てるなどの物理的な透視ではありません。
クレアボヤンスとは千里眼や天眼通などと同じ、物理法則の関係しない能力なのです。時間軸を透視し、空間を透視し、距離という概念も無視します。
アヤテラスのブループリントには、こんな才能も書き込まれています。
・インスピレーションによって人々を導くリーダー
・論理的リーダーシップ
・鋭い洞察力と他人を変容させる力
・詳細をわかりやすく説明する才能と強い説得力
・危機を解決する力
すなわち
「本質を視る力」で人を観察することで、その人さえも気付いていないその人の真実に気付き、更に気付かないことで生じている歪みをどのように改善すれば良いのかまでが分かり、それをリアルタイムで解説できるので
メンバーさんは今まで体験したことのなかった
「今までの内観では気付けなかった深い部分にまで潜ることができた」
ということが叶ったのです。
しかし、今回は予備室よりも気付きタイミングの加速を図りたいと画策しています。
全ては最高善のタイミングで起こる「気付き」ではありますが
それを意図的に加速させる方法が「体験談のシェア」です。
そこで、アヤテラスが乗り越えてきた問題と体験をシェアすることによって今同じ問題を抱えている方の気付きタイミングの加速を実現させる、という今回のプランを立てたのです。
◆アヤテラスの「過去のわたし」である女王たちへ
を読んで
今まさに過去のアヤテラスちゃんと同じ体験をしているー！
と自覚できている方はもちろんのこと
なんか知らんけど心がザワザワした！とか、すごく気になった…
という方は変容サインを受け取れた方です。
健在的にはまだ自覚は出来ていないけれど潜在的に抱えている問題をクリアすると拡大する、ということを知っている方です。
その小さなサインを見逃さないようにしてください！
「チャンスの女神には前髪しかない」と言われるように
この変容チャンスを掴めるかどうかは、あなた次第です( ˙ω˙)و ｸﾞｯ!
今回のアヤテラスクールは
アヤテラスのプライベートを赤裸々に晒すので
「ガッツリ内観に取り組み、本気で生き直す！」という熱意のある方をお待ちしています！
かなりスパルタなクラスになると予感していますので、どうぞご覚悟を。
アヤテラスクール「そなたの國を奪還し女王となるべし」は
9/1スタートです。
✳️ 期間 9/1 〜 9/30の30日間
✳️ 募集人数 1〜6名様
✳️ 方法 Facebookのプライベートグループを使ったワークショップ
※Facebookアカウントが必要になりますのでご準備ください。
✳️ 内容 毎日のテキストセッションと週1回の集合セッション
⑴ 参加者1人ずつのお部屋をご用意します。そちらに毎日課題に対する書き込み等をして頂くと、アヤテラスが返信を致します。
「隣の国の女王様」のお部屋にも訪問して、各女王様の書き込みから何かを貪欲に掴んでくださいね！
⑵ 週1回（基本・水曜日21時〜1時間）の全員での集合セッションを、Stand.fmという音声配信アプリを使って行います。
セッション内容は保存されますのでいつでも繰り返し聞くことが可能です。
この集合セッションで行うのは、アヤテラスからの総括と質疑応答です。
顔出しの必要がないので、どんな状況の方でも安心して参加可能です。
✳️ 参加費用 おひとり様 60,000円
✴️ 特記事項
✳︎ スクール期間について
参加人数が少なくなるとスクール生おひとりに掛けられるエネルギー値が増えるので、人数によるスクール費用の変更はありませんがスクールの期間が変わります。
参加人数1・2名様 スクール期間 10日間
3・4名様 20日間
5・6名様 30日間
✳︎キャンセル・途中脱退について
お支払いを完了された時点からエネルギーセッションは始まりますので、お支払い後及び期間中のキャンセル返金はお受け致しかねますのでご了承ください。
✳️ お申し込み方法
STORESにて販売を開始しました！こちらからどうぞ♡
わたしはグループワーク（ワークショップ）ではなくて、アヤテラスとマンツーマンでみっちり内観に1ヶ月間をつぎ込みたい！という方は
グランドメニューの「内なる神起こし」スペシャルセッションをどうぞ。
こちらは、いつからでもお受け致しております。（月に2名まで）
本気で「本来のわたし」に還って5次元意識に拡大する！
という覚悟を決めたあなたをお待ちしております♡
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