ガールズバンドクライ 運命の華
まあこれはアニメ観た感想じゃなくて、だから文脈がどうとかの話もできなくて。ただ、『運命の華』を聴いてくらってしまった話。
なんとなくアイコン(画像がどうのじゃなくて、ペルソナ的な性格を腑分けした自分)がある場所だと恥ずかしくてできない話だよ。ここは、そういうのと無縁の場所として扱ってるからさ。自由だね。
吐き出したい思いがあった。それは声にしたいとかじゃなくて。どうしたって言葉でしか、文章でしか生きられないから。選んだつもりでも、初めからこれしかない生まれ方をしていたから。