子どもは私の心の声の代弁者。疲労に気づく
脳疲労回復専門セラピストのあやデス☺︎
子育てしてると、ほんと色々
自分が育まれますよね☺︎
娘は元々甘え上手なんですが
「ママ、これやってー」
「ママが取ってきて(娘の忘れ物)」
「(自分のタイミングで話が進まないと)もういい!」
といった表現が激しくなる時があります。
私はその態度を見ると
【何かあるんだろうな】と思って
話を聴こう、抑えようとするんですが、
何回も繰り返されたり、続くと
まじイライラする訳です( ˘•ω•˘ )
時代は遡って
娘が小学1年生から、
学校への行き渋りが出始めたんです。
状況としては5年生に兄も居るし、
小さい頃から一緒に遊んでくれてた
近所の男の子達も一緒に登校してくれてたから
親としては安心してました。
(息子は幼稚園から同じ小学校に行く子はおらず、たった1人からのスタートだった)
なのに何故?!
お兄ちゃんより恵まれてるじゃない。
当時は、なだめはするけど、
心からの共感は出来てなかったです。
というのも
整体業で起業したばかりだったので
自分自身がテンヤワンヤしてたから
正直、邪魔しないで!とすら思った瞬間もありました。
その3年後、私の仕事は色んなことが重なり
強制ストップ🫷
脳疲労やカウンセリングを習った今では
当時の自分についてわかることがあります。
①情熱はあったけど、"経営"ができてなかったので、自転車操業状態で、脳が疲労困憊だった
②娘の「行きたくない」「幼稚園に戻る」は、私の心の声の代弁だった。
③私に困難を与える人(特に金銭面)は、私のリスク管理の甘さを知らしめる相手だった。
娘は3年間も体を張って、
それを伝えてくれてたのかもしれない。
と気づいた時、涙が出ました。
この子は困った子と思ってたけど、
課題は私にあったんだ!!!
私に気づきや、立ち直り、愛を
全力で伝えてくれる子なんだ。って。
その感じを忘れていたけど
今回のあれやって、これやって!も
おそらく、私の代弁。
疲れを感じながらも、
片付けてー!と言いながらも、
待てずに実際行動するのは私(笑)の課題。
直接的じゃないからこそ
自分では分かりづらい、気づきにくいのが
心理。
私は講座に入門したからこそ、
学びや仲間とのセッションの中で
早く気づくことができた♡感謝✨
10年後も、訳が分からず
なぜか生きづらい人生なんて嫌だもん。
すべては
クオリティオブライフに繋げる試み。
私たちは幸せになるために生まれてきてます✨
一緒に、少しずつでも
生活の質、人生の質、命の質を豊かに
していきませんか☺︎
セラピーを通じて得た
知識や感じたことを載せてます☺︎
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