猫と暮らして可愛くなるわたし_そして、5/2の日記
わたしは自分のことを可愛いと思っている。内面的な意味でも外見的な意味でも。
それは、わたしが猫と暮らしていることが強く関係している。
猫は可愛い。
全宇宙で当たり前のことでも、その可愛さは言葉にせずにいられない。
え、なんか今日めっちゃ可愛くない?
こんなにカッコいい猫さんだった?
可愛くてたまらんでしゅね。
大好きだよ、愛してるよー!
だらけてるその姿も最高だよ。
こんなに可愛い君たちと暮らせて幸せ。
ほんの一部だけど、毎日がこの調子。
言霊やら、量子力学やら、脳は主語を認識しないとか、なんでもいいけど、わたしの耳は、毎日褒め言葉を聞いていることになる。
こんな言葉ばかり浴びてたら、ブスで不幸せになるわけがない。
猫と暮らす前と後を並べるとこんな感じ。5年くらい前。
ね、可愛いくなったでしょ?笑 もちろん、前も良いんだけど、今の方が、らしさが全面に出てきた感じ。
猫との暮らし以外の部分でも、変化の理由はあると思うのだけれど、毎日浴びる言葉はやっぱり大事だと思う。
わたしの場合は猫だったけど、家族や植物、お気に入りのインテリアやアートだっていい。
素敵だと思ったら、声に出して褒めてみると自分まで変わってくるかもよ。
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残りは日記だよん♪
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