HSS型HSPのわたしが猫と暮らして幸せな理由_そして、5/17の日記
HSS型HSPのわたし。
これは人口の6%位は存在してるらしい。
ざっくりいうと、超好奇心旺盛でアクティブだけど、
ものすごく刺激や感情に繊細なわたし。
そんなHSS型HSPのわたしが猫と暮らすことは、すごく自分にとって心地の良いことだと改めて思ったので備忘録。
騒がしい音楽や強い匂いに弱い
見ていないのに、ずっとテレビが流れている状態は無理だし、電車で香水の強い匂いが座ったら迷わず席を移動する。
猫も大きな音や、強い匂いが苦手。それと、猫は突然動くのもびっくりするので、私たちは、ゆっくりひっそり静かに暮らしている。それがすごく快適。
感情をもらいやすい
相手の気持ちへの共感能力が高く、遠くで聞こえる赤ちゃんの声に反応して悲しみにくれることもある。カリカリしている人のそばにいるとそれだけで恐縮して削られる。
猫は空気を読めるけど、だからと言って空気に沿っては行動しない。己の気持ちに素直に自由に過ごすだけ。そのことが一緒に暮らす中ですごく助かってる。
わたしがいてもいなくても、自由にそこにいてくれることが下手に影響し合わない気軽さがあってとてもいい。
一気に多くの情報を処理するので疲れやすい
五感、いや、おそらくは第六感あたりまで常にフル稼働して、情報を取り込んで処理することがオートマチックにできてしまうHSP。仕事量が5倍なら疲労も5倍。
本人が思っている以上に疲れやすかったりする。
そこに来て猫の存在。ふわふわであたたかいもふもふを撫でるとき、すごく心が満たされて穏やかになる。
疲れがなくなることはないけれど、何か柔らかいものに包まれるような気持ちがして、気持ちが上向いてくる。
うちに猫がいてくれて本当に良かった。
猫に生かしてもらってると言えるかもしれないや。
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