「自撮りだってなんだって３次元ボディの遊びと思えば楽しんでやれちゃうよ」と、4/16の日記

おかげさまで自撮りセッション2期生スタートしました。
今回も素敵なメンバーが集まって本当に楽しみです。

早速アップしてもらって、みなさん素敵すぎます。

アヤノさん@ayanotoneco の自撮りセッション受けました。すごいよかった〜✨✨
受けた直後の自撮り。カメラ目線にチャレンジ。明日から宿題出るそうなんで励みたいと思いますー😆#いよいよ本気出すw pic.twitter.com/ixLC3PCsy7

— ユカコ⚡️ (@yukakostyle) April 17, 2021

お昼からアヤノさん（ @ayanotoneco ）の自撮り講座、受けました〜🙋‍♂️✨

ワタシの中で、自撮りってめちゃくちゃハードル高かったのですが、ちょっと気持ち的に楽になったかもです❗️

で、練習で自撮り&ほとんどしないカメラ目線で
(`・ω・´)✨

講座、めちゃくちゃ楽しいです❗️

次回は皆さまもぜひ‼️ pic.twitter.com/MS64ErAMiF

— 『王島』俊輔(Shunsuke OSHIMA) @ photographer (@shun_os) April 17, 2021

画面を見ながらシャッターを押しがちだけど
インカメラにカメラ目線するだけで、
かなり印象的な写真になります。

youtubeのサムネイルとかも
より注目してもらえるようカメラ目線がセオリーらしいです。
だって、画面から視線感じるものね。

わたしをみてる！！って思わせたら
画面越しに相手の心を掴むこと
かなりハードル低くなりますよ♪

参加者の皆様の感想で印象的だったのは
自撮りに対するハードルの高さ。

ものすごく異次元の行為だと
思ってる人が多いようでした。

でも、一つの遊びとして
自分をどんどん楽しんでくださいねと
伝えたら、肩肘張らずにやったらいいんだと
腑に落ちた方も多かったです。

自撮りに限らず
この三次元ボディで出来ることは
全て遊びだと思っていいんじゃないかな？

もちろん大事な局面もあるけれど
遊びと思って楽しむほうが
上手く力が抜けて
本来のパフォーマンスが出来ると思います。

もう何も足さなくても
みなさん十分素敵なので
むしろ”隠す”意識を取り去っていくと
本来の良さがしっかり出てくるはず。

これから三週間は自撮りの宿題を出しつつ
より美しい自撮りを伝えていきたいと
思っています！！

いやー、セッションやりきったなー！
終わった後、お腹空きまくりました。

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以下は日記パート。
整体後の体の変化、オンラインおしゃべりに慣れた理由、いい出汁で親子丼ランチ、大好きスコーン、むくみ対策開始、自撮りセッション準備などについて書いています。

※この文章はワンテーマエッセイと日記です。単品で１００円で買えます。１ヶ月３０本くらい書いてるので１本約１０円です。いくつか気になった方は月３００円の定期購読をオススメします。 38才・独身・猫二人と都内に暮らすフリーランスの生きる記録。思考、思想、想像力の根っこの部分。今日作って食べたもの、観た映画やドラマの感想、猫写真など、ザクっとnote版のストーリーとしてお楽しみください。それでは、いってみよ〜！