「猫がいるから大丈夫」と、2/6の日記
今日はちょっと趣向を変えて猫愛について。
かれこれ5年目になる愛猫たちとの暮らしで感じるのは、日常にプレシャスタイムが潜みまくっているということ。
ふとみたときの神々しさ、高等部の愛らしさ、ただ眠っているだけの愛おしさ、ご飯が食べたいと鳴く声、自分のタイミングで甘えてくる様子。
そういった全てことが、わたしの人生をとても豊かにしてくれている。
それなりにわたしは自分で自分をご機嫌にする達人だとは思っているのだけれど、その自分を構成する要素として猫たちの存在はとても大きい。
一緒に猫たちがいてくれるだけで、安定する部分がある。
大事な服がかじられたり、カーテンレールが飛び降りてバックドロップかまされたり、旅行中にシッター代がかかったり、不意に吐瀉物で部屋が汚されたりもするけれど、わたしは猫を愛しています。
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以下は日記。
※この文章はワンテーマエッセイと日記です。単品で100円で買えます。定期購読の300円で購入すると、1ヶ月30本くらい書いてるので1本約10円です。定期購読をオススメします。 37才・独身・猫二人と都内に暮らすフリーランスのとりとめもない記録ですが、普段のぞけない他人の日常や頭の中身ってそれだけで面白いと思いませんか?他には、言われたセリフ、今日作って食べたもの、観た映画やドラマの感想、今日の猫写真など、ザクっとnote版のストーリーとしてお楽しみください。それでは、いってみよ〜!
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