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「理想のお仕事環境を細かく妄想したら譲れないことが見えてくるよ」と、3/30の日記

今日、愛猫きんちゃんがずっと片目をつぶっていた。
ウインク攻撃か?と思ったけれど
そんなことはなくて、
どうやら左目の調子が悪いようだった。

すぐさま、かかりつけの動物病院に連絡して
予約を入れた。

近所にあるその病院は自転車で5分もかからなくて
何かあるたびにお世話になっている。

今日ふと、猫の具合が悪ければ
すぐに病院に連れて行ける仕事環境最高!と思ってさ。

わたしは正社員は1社しか経験してないので
比較対象が少ないのだけれど

当時もし、猫と暮らしていて
朝起きて猫の調子が悪くても
仕事を休んで病院につれていくなど
絶対出来なかったんじゃないかな。

本人が具合悪くても
無理を押して出社するような感じだったから
とても言い出せなかったと思う。

フリーになって不安なことも
たまにあるけれど
イレギュラーな家族の事情などに
気兼ねすることなく時間を使えることが
すごく自分にとってもストレスフリーだ。

ちなみにきんちゃんの左目は結膜炎。
どうやらはっちゃんとの喧嘩で
怪我しちゃったようでした。
眼球には傷がなかったので本当に良かったよ。


年収とか労働時間とか
そういうわかりやすい部分も大事だけれど
どんな条件でも働けるとしたら
どんな暮らし方、働き方が理想か
思い描いてみるのもありだよ。

何時に仕事を始めてもいい
好きな格好や髪型で仕事ができる
人間関係が良好
急に休める
長期の休みも取れる
誰かを助けることが出来る
自分が好きで得意なことが出来る
やりたくない仕事は断れる
猫に何かあったら最優先できる
雨が降っているときはスローペースが許される

すでに叶っているものもあるけれど、
この辺りのことが今は大事な条件。


譲れない条件はなんですか??


***

以下は日記パート。
ダメエピソード、ちゃんぽんランチ、自撮りサークルのその後、インターセプト、星で見る職業適性などについて話しています。

※この文章はワンテーマエッセイと日記です。単品で100円で買えます。1ヶ月30本くらい書いてるので1本約10円です。いくつか気になった方は月300円の定期購読をオススメします。 37才・独身・猫二人と都内に暮らすフリーランスの生きる記録。思考、思想、想像力の根っこの部分。今日作って食べたもの、観た映画やドラマの感想、猫写真など、ザクっとnote版のストーリーとしてお楽しみください。それでは、いってみよ〜!

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