タデウシュ・ボルータ『跡』

画像1 タデウシュ・ボルータ『跡』@クラクフ国立博物館 作品と作者(1992年7月撮影)
画像2 Tadeusz Boruta『Ślad』(2012年6月撮影)
画像3 モチーフとなったクラクフの骸骨ビルszkieletor(2016年6月撮影)は最近ようやく再開発工事を開始。

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