「曇り空に」最終話 空が晴れたなら
このプロジェクトの行方を楽しみにしていると記事を書いたその日に、最終話が投稿され、プロジェクトが終了していた。
驚いた!
何に驚いたかというとその終了した速さに( ´艸`)。
きっと、この企画に参加する!と手を挙げた時に、一話目に対する自分のぼんやりと受け止めた話のあり方が、各、執筆者の胸にすでにもやもやと出来上がっていたのかな?とちょっと思った。
でも、そこに、途中に、またしても他人が入り、自分が考えていた物語とちょっと変えてくる。
私が書いた2話目は1話目に感じた続きでいいが、次の3話目と、4話目の執筆者は、次々と変えられた物語がくるのである。
それにはやはり3日とか一週間とかかかるのではないか?
と思っていたのだが、
1話目 1月20日(松下友香さん)
2話目 1月23日(あやのん)
3話目 1月24日(ウラノけいすけさん)
最終話 1月25日(春永睦月さん)
この、3話と最終話の速さ、凄くないですか( ゚Д゚)
しかも最終話って、この物語全体のオチをつけなければならなくて、3人の書いた三つの物語を受け取りつつそれをやらなければならない。
マラソンのリレーと同じで競技の結果を背負うアンカーなど、絶対やりたくない感じですが、春永さんは自分でアンカーを買ってでている(@_@)。
文を書くことに覚悟がある人(⋈◍>◡<◍)。✧♡
最後までこの物語を読んで下されば幸い✧♡です。