Ayano Space

ヨーロッパ、アフリカ、アジア、北米に住んでいました。 美、霊性、芸術、空間、宇宙が関心。

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ヨーロッパ、アフリカ、アジア、北米に住んでいました。 美、霊性、芸術、空間、宇宙が関心。

自ら選んだ持ち物としての悩み、葛藤。だから手を放すと良い。カケラを取り戻して統合する道

悩みって、自らそれを扱うと決めて、持ち物にして、持っているから掴んでしまっているだけで、そうしないという選択も同時にある。 選択者としての自分は実は最強だったりする。 決めて、そうする。 実は、いつもいつだってそうしていたのだけど。今からは意識的にそれをする。自覚的に選択して、生きる。 自分が何を選択しているかに自覚的になると、あなたがどういう人なのか、何を好きで、好きではないのかが分かってくる。 ここは面白い次元で、やってみて、つまり自分が知覚できる空間へと切り離して外

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    • 風の時代と私の思考　心地よい私でいよう。リラックス。

      2020年12月22日、風の時代が始まる。 私は何をしてきたか。今年、何をそぎ落とせたか。 まだそぎ落とせていないものがある。 古くなった関係。暗い重い感情。全部手放す。 軽く、軽く、軽く。 思考次第。思い描いたことが現実化、結晶化する。 だから、行きたい世界を思い描く。 自分が居たい世界を常に見るのだ。見続けるのだ。 するとそこに自分が居る。行く。 リラックスして、安心してよい。 私が創造主なのだから。 何も恐れるものなどない。 私が創っているのだから。 何だって私

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      • 金星と海王星のつながり

        星よみ無料講座で自分の生まれた時間の星図をみたところ、金星と海王星のつながりが強いことが分かった。 金星はじっくり味わい、美しいものや感性、芸術に響くもの、ことなどと繋がっている星。 海王星は宇宙のエネルギーを地上におろす、癒し、目に見えないものとの繋がりを象徴する星。 小さい頃から目に見えないもの、宇宙、魂、心に惹かれてきた。エビデンスや実証、論理的に証明できること、は本当にごく一部しか表現していないし、一つの側面でしかないと思ってきた。論理的、物理的に実証できないことで

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        • 朝、木の幹を握る。風を通す。気を循環させる。森羅万象は変化し調和している。

          朝起きると、庭先にある木の幹を握る。モリンガの木。 幹は細くて片手で掴めるほど。華奢な幹を掌で包むように掴んで、叡智に溢れたあたなのエネルギーを教えてください と話しかける。私の不自然なエネルギーを循環で浄化させてくださいと願う。 モリンガの綺麗さを称賛する。完璧な美しさ。緑。 そして循環が始まる。私と、モリンガから通じている地と、宇宙との循環。 私はリフレッシュし、浄化を助けてくれた木と地球と宇宙に御礼を言って部屋に戻る。 朝一番に窓を開け、部屋の入口のドアも開けっ放

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        • 自ら選んだ持ち物としての悩み、葛藤。だから手を放すと良い。カケラを取り戻して統合する道

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        • 風の時代と私の思考　心地よい私でいよう。リラックス。

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        • 金星と海王星のつながり

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        • 朝、木の幹を握る。風を通す。気を循環させる。森羅万象は変化し調和している。

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          物は少ないほうがいいー苦しみに飲み込まれそうな自分の、その想像力を称賛する。

          仕事のために、地球を半周した。もう戻らないつもりで綺麗にしてきていた部屋は、物が少なく、とても心地よかった。きっと、私がいまこの時期にここに戻り、毎瞬クリアな自分になるために、３か月前の私は準備を促されていたのだろう。 毎朝、毎瞬いまと思ったときに瞑想している。とても気持ちが良い。 起き抜けの瞑想をすべての人に心から薦める。 一か月ほどで変わった自分を体感する。これは本当のことだ。 ３か月前はぐちゃぐちゃだった。眠れない夜、考えすぎて不安と心配に飲み込まれる毎日だった。手

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          物は少ないほうがいいー苦しみに飲み込まれそうな自分の、その想像力を称賛する。

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          なにものでもない

          何かになるってなに？それ、いる？人生に。 宇宙 宇宙であることを自覚して認めれば終わり。 ただそのまま宇宙のわたしに気づいて全面的に認めてそうだったって思い出して目を覚まして毎瞬ぴったりそこで踊る。 それがわたし。 それが調和。 澄み渡る平和が立ち現れていた。

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          なにものでもない

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          ひとつ　わたし＝宇宙　宇宙＝わたし

          晴れた日に気づいたことは、私は何をしたいか知っているということ。毎瞬。ややこしいことは無くて、ぐっと硬くならずに、ただぽーんとして耳をすませばいっつも言ってる。これ、これ、ってぱっとそこにある。毎瞬一体。宇宙そのものであるということ。そのままであるということ、つまり毎瞬そのまま。宇宙そのもの。２つの異なるものが一緒になるような一体っていうよりも、まんまそのもの。わたし＝宇宙。宇宙＝わたし。

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          ひとつ　わたし＝宇宙　宇宙＝わたし

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          私がそう見てるだけ。

          寂しい私も、孤独な私も、クソな私も、こう見られてるんじゃないかって気にする私が、周りはこう見てるだろうって一人で決めてそう思ってる私なだけ。つまり、私が決めた私像で悩んでる。ってなんなの。悩み創造センターじゃん。 外を向いてこうかな、ああかなって確かめて、でも外のことなんて考えたって分からない。まるで正しいかのように、自分が想像した他の人から見たわたしの印象を低く気持ち悪く設定して、一喜一憂してる。その設定が本当かどうか、怖くて年中確認して。疲れる。確認したってわからない。

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          私がそう見てるだけ。

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          Construire

          作ってたじゃん、人生を。 思い出せ。 こうするって画を描いて、 辿り着く手段がばーっと見えて、 やってく。 あっという間に視た画が表れる。 自分が到達してる。 それがフツウだったじゃん。 よく思い出してみて。そうして生きてたよ？ こうするって決めて、 創って本当に造る。 それが私が住む世界として実現する。 この生き方に帰る。 そう生きてたよ？ 私の魂の感じが分かってきた。これだこれだ。 わたしこれだ！忘れてた！ ぜーんぶ自分で作ってた！！！

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          Construire

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          動け。

          何もしなければ 何も変わらないの。 カナダで気づいたあの日。 私、目覚めてたな。 いま一度道に迷って、 光に戻った。 目が覚めたね！ おめでとう！㊗️

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          動け。

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          本当は分かっている

          あの人ってこうじゃない？という質問も これってこうだよね？という確認行為も 占いもタロットカードの解釈も すべて本当は初めからあった自分の本音を確認したいがための行為。 この確認行為は、答えや正しい尺度が外の世界にあると思っているからしていること。しかし、自分が思う 本当 は自分の中にしかないし、この世界に正しいも違ってるもなく、自分が、唯一自身で感じられる自分自身の感覚が、どう言っているかということだけ。 つまり、あるのは、自分が本当に感じていることをよくよく聴い

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          本当は分かっている

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          信用社会 自然に安心感をもって生活できるということ

          日本って基本、他人でも信用できる度合いが高い国だと思う。 物を買うとき足元を見られているかとか、本当のことを言っているかとか、日本で警戒することがないわけでは決してないけれど、その頻度というか、警戒しなければいけない場面の多さ細かさというか、それはアフリカの方が多いと思う。アフリカ社会を日本社会ほど知らないし、私がアフリカ人ではなく見た目からして明らかに外人だからでもあると思うけど。 多くを警戒して過ごさなくていいって、それだけですごいことである。町を歩ける。公園で昼寝で

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          信用社会 自然に安心感をもって生活できるということ

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          豊かさとは

          アフリカに住んでいる。 安全上の必要から、運転手を雇って生活している。今日は彼の話。 運転手という業種に就いている人のなかでは、比較的良いお給料だろう。けれど想像するに、彼が支えているであろうアフリカの広義の「家族」の人数を考えれば、多すぎもしないのだと思う。本人は華美な生活をしているようすはない。 今日、所用を済ませて車に戻ると、運転手がある建物の警備員にお昼を買ってあげていた。日差しでくたびれたパラソルを立てて、七輪のようなものでプランタンバナナや何やらを焼いて売っ

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          豊かさとは

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          長寿のわけ

          何年か前に観たTED talkで、長寿の秘訣、のようなタイトルのものがあった。 精神保健、心理学に関心があるので、それについて何か知れるかなと思って見たのだ。 うろ覚えだけど、つまりは愛だった気がする。 人との本当の交わり、心の通った交わり。そこから生まれる心からの笑い、爆笑。意識する必要がないほどの、この世界には愛しかないのだという確信。 たくさんの友達がいた方がいいという話ではない。 自分自身と一番の友達、自分自身が一番の理解者であったっていい。 ただ、自分が

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          長寿のわけ

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          少しずつの勘違い

          どこかで蝶が舞うと他で雨が降る といったことをいう。 少しずつの解釈と思い込みの違いがズレにズレて不和と混乱を生む。 全てはperceptionと解釈と思い込み。わたしを通した考えでしかない。正しい正しくないなんてない。わたしは、そう思った、そう感じた、それだけ。それだけの事の重なり合いでできているのがこの世界。人の言った意見が絶対なんてない。その人と対象物の、その瞬間に生まれた感情でしかない。 狡さ、嘘、承認欲求、拘り、思い込み。このすべてをなくそう。 本を書こう。

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          少しずつの勘違い

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          これからの生き方

          何者かになろうとする必要はない。 自分がすでに持っている才能を自然に発揮するだけ。 自分の追求と表現が何より大事。 それがすべて。 何かになろうとする必要はない。 わたしはだれか。わたしの追求がすべて。 自分でいることに最大の関心を寄せればいい。自分という人間に関心を持つ。自分の人生に関心を持つ。 自分であることに集中する。 それでいい。 それがこれからの生き方。

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          これからの生き方

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