アホか😭 第三回、見返したら、二枚貼ってへん画像あるやんけ😱 ５時間かけてそれらしく作ったコラやのに😨 早くも再編集しました………… あーあ…… そしてあたしは触手にぶち抜かれたかったりする🐙

【ステルベン改造手術室】第三回、書きました。 文章書くよりも挿し絵？のコラ写真作る方が大変やってん😭 しかもなんや、えぐい話になってもーた😵 まあ、ええか💨 あと改造手術室をマガジンにまとめました。 イッキ読みはそちらからどーぞ。

ステルベン改造手術室 surgery ３

「はい、術式終了🎵もうおしまいよー❤️」 「は、はい……うっぐ……あ、ありがとう……ご、ございます……」 手術台が軋むような巨体の若者が、息も絶え絶えに自分の男性器を切除した執刀医へと感謝の言葉を述べた。 「すごいわねえ❗手術中も泣き叫ばなかったし❗️」 と女医は血塗れの手術着、シールドとマスクの下で満面の笑みを浮かべた。 「殆んどの方は失神しちゃうのに、すごいですねー💕」 「こんなに我慢強い患者さん、初めてですよー❤️」 看護婦たちも若者の陰部をドレッシング材で保護しなが

ちび◯こが、お風呂の湯船またぐ瞬間のぷらぷらしとるのコーフンすんねん( ≧ З ≦ ) ぶどう狩りとかリンゴ狩りとかあるやん？ あーゆー風にぶら下がった秋の味覚？を、もぎに行きたい🍁 試食とかあんかな？きのこ取りもええなぁ🍄

うぎゃー😭 働きすぎて暇がねえ😭 「えーんえーん😭手術しないでー😭」 「いい子だから、がんばっちゃおうねー❤️」 「今日あと何件でしたっけ？」 「去勢が４件ですね」 「さっさと始めましょ❗️」 「やだー😭」 ……なんて仕事ではありません。 こないな仕事なら幾らでも働けるわ😚

咳したら、ちびった……… あーあ…………

めっちゃくたびれてん😭 骨盤痛いし😭 てなわけで、『初めての………』第６話です。 あれこれ盛り込んだので、くそ長くなってもーて最早、中編です。 あと今回は激しいです。 流れ的にこれが一番、展開早いかな？と思ったんやもん😫 時間のある時にご覧下さいませ💨 感想もどーぞ👍

初めての………　care６

「そっかあ…………」 と、あやのは呟いた。 今朝出勤してくると、夜半すぎのゆうの自慰を巡回中に目撃した夜勤の看護婦と鈴木まどかから報告を受けた。まどかから、やんわりと注意したが、おむつには大量の精液が放出されていたことから、一度ではないと思われる。布団の中で、おむつ越しに擦っていたのだろう、と聞いた。 激しいものを催していた事が窺い知れる。 何より、 一番ショックを受けていたのは本人のようで、我慢できずに陰部を刺激し、おむつを汚してしまった事をすまなさそうにしていた。精液はポ

訪問去勢ステーション『ふれあい』

ピンポーン🎵 「こんにちわー🎵」 玄関のチャイムと共に、挨拶する女の声がした。 「訪問去勢ステーション“ふれあい”でーす🎵」 「はーい❗今、行きまーす❗️」 待ち兼ねていた来訪者に、家主婦妻は飛び付くように玄関へ走り、ドアを開けた。 「ふれあいから参りましたー🎵看護婦の井上でーす🎵」 と白衣に防護具姿の女が元気よく一礼する。 続いて、 「同じく看護婦の今井です」 先程のとは別の、より物々しい防護具姿の看護婦が一礼した。二人の後ろにはもう一人、佇んでいる。 「小児泌尿器科

はぁ、丸１日かかってもーた😵 『初めての………』シリーズ、現在の第五話まですべて編集して、完全版としてマガジンにまとめました💨 各話、文庫本換算すると長くても５０ページほどの短編です。 イッキ見はマガジンからどーぞ🎵 引いても責任おえませんけども😫

とりあえず『初めての………』第１話の再編集＋αおわったぜー❗これで完全版や🎵 挿し絵？挿し画？入れたり、ルビふったり…… 超大変やんけ😭 まだシリーズあんのか………がんぶります😭

てな感じでX(Twitter)と同じようなテキトーな書き込みもしようと思いまーす。文字数制限なくて楽やし。 長い文章(小説)読むの苦手な人もおるやろうしね。 てか使いこなすの難しいなnote❗️ 小説はマガジンゆうのに完全版を作ろうと思いますので……… 読みなさい❗