自分で幸せを掴みにいく
幸せは待っても、向こうからやって来ません
特に海外はそうです
「自分で自分を幸せにする」という行動量が自分をより良い方向に導いてくれます
海外にはいろんな人がいます。
いくら「家族みたいだね」と言われても、
どんなに友達として仲良くても、
突然、その関係性が壊れてしまうことがあります
そんな時に必ず、「自らの力で行動する」ということ
嫌な環境があるならそこから脱出すること
嫌な職場があるならそこから脱出すること
自らを自分の力で幸せにしてあげるという覚悟
嫌な環境に留まり続ける限り、その人からの「嫌なエネルギー」をいつも受け取ることになります
そうしてる限り、自分のエネルギーはそこから上に上がることはありません
何らかの気分転換をして自分のエネルギーを一時的に上げたとしても、
またその人と関わることで自分のエネルギーが下がってしまいます。
プラスとマイナスの堂々巡りです
海外に来てから人と触れ合う中で「エネルギー」をさらに敏感に感じるようになりました
誰かと話しているとエネルギーの状態など敏感に感じ取ることが出来るようになってきました
海外で暮らしているとはいえ、英語はただの第二言語
第一言語ではないからこそ、その人の雰囲気やエネルギーを敏感に感じることができるからかもしれません
なので、お客様の中でも、
「あぁ、この人のエネルギーは滞ってるな」
「あぁ、この人はきっと何してもうまくいくだろうなあ」と分かってしまう部分もあります
なので、英語のテストの点数うんぬんの問題ではないことをお伝えしたいです。
海外である程度自由に暮らすには、自分のなりたい生活するスタイルを確立するためには「英語の点数」だけではなく
あなたが自分を幸せにすために自分でどれだけ行動したかというその行動力が海外生活を大きく左右することだと思っています
ここニュージーランドにいても、
このニュージーランドの自然の恵みを楽しんでいる人もいれば
朝から晩まで働いてニュージーランドの生活費の高さに苦しんでいる人もいます
このニュージーランドに来ても、自分の幸せをどうするかは自分次第。
そう強く思います。
そして、私のこの人生の一部分を皆さんと共有できること、
自分の経験が皆さんの人生のお役に立てること嬉しく思います
もっと知りたい方は是非、カウンセリングお待ちしております
今日も良い一日を。
ニュージーランドは夏が近づいております。