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【1万文字無料】まずはnoteで5万円稼ぐ〜35歳からのコンテンツビジネスの始め方〜

こんにちは、あやねえです。
先日Xでこんなツイートをしました。
(あ、今はポストか)

私は普段あまり「稼ぐノウハウ」の発信はしていません。
Xには言語化の上手な素晴らしいマネタイズ発信者がごまんといるので、彼らのノウハウをすごいなーと眺めつつ自分でも実践してる程度。

でも、同世代(アラフォー)の方々から「どうやったらそんな自由に生きられるの?」「今からでも海外移住できるかな?」と質問いただくこともあり、今回は上記のポストを深掘りながら、

"35歳以でも自由なライフスタイルを叶えられる
最適な働き方とその具体的な方法"

について解説していきたいと思います。

35歳以上の中年がコンテンツ販売するメリット
〜他の方法を選んではいけない理由〜


結論から言うと、あなたが本気で自由気ままな旅暮らしや家族との海外教育移住を実現したいならコンテンツ販売一択です。

コンテンツ販売とは簡単にいうと、インターネット上に自分の文章なり動画なりの商品を置いて販売すること。メリットはズバリ、自分がどこで何をしてようが勝手に商品が売れて収入が入ることです。

他にも利益率の高さとかリスクの低さとか色々あるけどこの記事では割愛。詳しくは最後に紹介してる推しの発信者さんのコンテンツを見てね。

でもいざコンテンツ販売をしようとすると、

SNSで集客して・・
LP(販売ページ)作って・・
お客さんに決済の案内をして・・
売った後のアフターフォローをして・・

コンテンツを作る以外にやることめっちゃある!

肝心のコンテンツを作る前に挫折する人も少なくありません(過去の私)

また、コンテンツ販売以外の副業やビジネスをお勧めしない理由ですが、

正直、我々のように体力も可処分時間も少ない中年が若いインフルエンサーの真似して、ノマドワーカーだのSNS運用代行だのやるのって難易度高いんですよ。

1日10時間鬼作業やってたら普通に死ねるし、即レス命!ってパソコンに張り付く生活してたらクライアントの信頼と引き換えに家族失います(リアルに奥さんが子供連れて出ていったケースあり)

実際私もクライアントワークをやってましたが、

時差を考慮しながらミーティング日程を組み
観光やレストランでも終始LINEをチェックして
飛行機でも有料WiFiを繋げてPCをカタカタ
(しないと着陸した瞬間通知の嵐で萎える)

正直、せっかく海外に行っても全然気持ち休まらないし、イタリアまで来て仕事だけで1日が終わった・・なんてこともありました。

また、日本と違ってイレギュラーが起こるのが海外生活。

セブに移住してからも

打ち合わせ中に停電でネット遮断したり、

子供が熱を出したタイミングで「今日中に!」と無茶振りされたり

しかも先方が締切に遅れまくってた皺寄せきたやつ。
無茶振りした当人はSNSで飲み会投稿してた(^^#)

まあ他にも色々と「やってられるか〜〜!!」という事案がありストレスで禿げたので(ガチで)、クライアントワークからは完全に手を引きました。

PC1台で好きな時に好きな場所で働ける分

24時間どこにいても仕事に追われる”

私たちノマドって、そういう仕組みだったんだね。

あたしってほんとバカ

はい、バカなので気づくのに2年かかりました。

そこで心機一転、海外での子育てと細々続けている事業とに奮闘する傍らコンテンツビジネスを1から学び、3ヶ月目の今ではnoteだけでも生活費を賄えるくらいになりました

どうかあなたは間違えず、最初からコンテンツビジネスを学んでくださいね。

noteが中年の0→1達成に最適な理由

理由その1:noteユーザーとの親和性が高い

下記はnoteの利用者情報です。

・月間アクティブユーザー:
 6,300万人(うち会員登録者は500万人)

・ユーザーの月平均課金額:
 2,300円

・ユーザー年代:
 20代(32%)、30代(26%)、40代(24%)
 50代(12%)、60代以上(7%)

・ユーザーの職業:
 一般会社員(41%)、公務員・教職員・団体職員(8%)、
 アルバイト・パート(8%)、学生(7%)、
 管理職会社員(5%)、派遣社員・契約社員(5%)、
 自営(4%)、フリーランス(4%)、その他(18%)

引用元:note利用者情報を徹底分析(https://note.com/ryutakvc/n/nb15663646d58)

この数字から、noteはアクティブユーザーが多く(アメブロ並み)、ユーザーの半数以上が30代〜、さらにサラリーマンや公務員といったビジネスパーソンが多いことが分かります。

彼らは学生やフリーランスと比べると可処分所得が高く、またキャリアや自己実現のための学習意欲ある人が多いです。

また、販売されているコンテンツを見てみると「xxで月収100万達成した方法」といったいわゆる「稼ぐ系」もありますが、転職や語学、子育てといったいわゆる「非稼ぐ系」ジャンルが多いのがnoteの特徴

別の情報商材プラットフォームであるTipsやBrainはどちらかというとフリーランスや学生、若者が多いです。コンテンツも彼らにウケる「稼ぐ」「ナンパ」といったギラギラしたジャンルが目立ちますよね。。

noteだと同世代や同じ属性のユーザーが多く、競合が強い稼ぐ系やナンパ以外の需要が多く存在しているため、中年の我々が自分の知見を活かして売れるコンテンツを作りやすいと言うのがnoteをお勧めする1つ目の理由です。

理由その2:集客が楽

アクティブユーザーが多い上に、タグ検索機能がありユーザーが勝手に記事を見にきてくれるのでで、集客に力を入れずコンテンツ作成だけに集中できるというメリットがあります。

コンテンツを販売するためには、通常であればブログやSNS、広告を使って認知を拡大しなければいけません。でも時間も体力も有限なのにそこまでやるのは正直しんどいですよね?

もちろんnoteもそういった集客口があると良いのは間違い無いのですが、noteだと元々のアクティブユーザーが多いため、きちんと需要のある記事を作れば、ユーザーの方から読みにきてくれるんです。

実際、私もSNSと連携せずnote単体で運用している別アカウントがありますが、開始1ヶ月で4記事しかアップしてないにも関わらず、これだけのアクセスを獲得していました。数千円の有料記事もちゃんと売れています。

ワードプレスブログだとこれだけのPV獲得にはもっとかかる・・

今後、AIを使ってXアカウントでの集客と記事の量産を計画しているので、どこまで収益が伸びるか楽しみです。

理由その3:「非稼ぐ系」のコンテンツ作成難易度が低い

理由その1でも述べた通り、noteはBrainやTipsと比べて非稼ぐ系のコンテンツが多いです。

発信者の多い稼ぐ系やナンパ系は競合が強く、ゴリゴリにクオリティ高いコンテンツじゃないと売れにくいですが、

非稼ぐ系は、ビジネスを学んでいない一般の方のコンテンツも多いので、コンテンツ作成のノウハウを少し学べば後発組でも勝つことは容易です。

特に非稼ぐ系であれば、会社員生活で得た知見やプライベートでの経験をそのままコンテンツに使えるのができるので、ネットビジネス経験のない人でもすぐにコンテンツを作ることができます。

また、コンテンツ作成自体もChatGPTをはじめとしたAIを活用すれば、リサーチ、コンテンツの構成、本文の執筆までを仕組み化することも可能

AIの活用もコツがありますが、一旦覚えてしまえばワンクリックで人間が書く以上のクオリティの記事を生成したり、あなたが他のことをしている間に動画を作ってくれたり自由自在にできるようになるなります。

またnote自体にもAIアシスト機能があり(*回数制限あり)、今後間違いなくAIを駆使して文章やコンテンツを作るという流れは加速するでしょう。

ほとんどの人が「自分には難しそう」と敬遠してる今のうちに、覚えておいて損はありません。

この記事の最後に私がAIを学ぶのに使ったコンテンツを紹介してるので参考にしてみてください。

noteのAIアシスト機能

理由その4:低価格から小さく始められる

noteは100円から自由に価格設定できます。基本的には同じジャンルの相場に合わせれば間違いはないです。

内容に自信があれば最初から高単価でもいいですが、ビジネス経験のない人ほど「こんな内容で売ってもいいのかな…?」とマインドブロックが発生するはず。

だからこそ、ある程度有益or秘匿性の高い情報を書いたなら、とりあえず100円でも500円でもいいので販売してみる。とにかく「自分の商品を売る」という成功経験を1日でも早く得ること。

noteはお客さんがあらかじめクレカ情報を登録していて、何かのついでにポチッとしてくれることが多いです(Amazonでついで買いするのと同じ心理)。そこを利用しましょう。

noteに何を書いたら売れるのか?

当然ですが、売れるコンテンツを作らないことには収益にはつながりません。

コンテンツ=誰かのお悩み解決です。

数十年生きてきて、悩んだことがない人も、誰かの役に立ったことのない人もいません。あなたが書けるテーマは必ず見つかります。

もちろんあなたが歴20年のシステムエンジニアで自作プログラムを組み込んだスプレッドシートを売れるのであれば、それを販売すればOKです。

でも実際は、そこまで専門的な知識はない…という方がほとんどだと思います。そんなあなたのために、下記にジャンル選定のコツと具体的なコンテンツのテーマをまとめました。

ぜひ、あなたの経験が活かせそうなジャンルでまず小さな成功体験を掴んでもらえたらと思います。

ジャンル選定のコツ1:
「HARMの法則」の中で中年ならではの緊急性の高い悩みに訴求する

メンタリストのDaigoさん曰く、人間の「悩み」の9割は「HARM」の4つに分類されるといいます。それがHARMの法則です。

Health:健康、美容
Ambition:夢、将来、キャリア
Relation:人間関係、結婚、恋人
Money:お金、仕事

この法則のジャンルの中で、特に中高年の深い悩みを見つけるのがコツです。

人は、緊急性の高い悩みに対して多くの対価を払う生き物です。

例えば健康。

ちょっと最近お腹周りが気になってきたかな?程度の人が「冷蔵庫の中身を使った1週間のヘルシー献立」を知るために、500円すら払いませんよね?

でも、血を吐いて倒れて入院し、このままだと長生きできないと医者に宣告されたらどうでしょう。

そんなタイミングで「1週間でコレステロール値を劇的に改善する魔法のレシピ」を見つけたら、500円と言わず1000円でも買ってしまうのではないでしょうか。

また、HARMに該当するかは分かりませんが、私たちの世代だと子育ての悩みも尽きませんよね。

例えば、赤ちゃんの「夜泣き」程度であれば、悩んでいてもわざわざ個人の情報に課金しようとはしないかもしれません。

夜泣きは対策グッズもたくさん売ってるし(我が家も水の音がするぬいぐるみやバウンサーに大変お世話になりました)、めちゃくちゃ辛いけれど、誰もが経験するから相談相手はたくさんいるし、いずれ終わるから我慢できちゃうんですよね。

さて、その赤ちゃんが成長して年中さんになりました。
周りは少しずつお受験に向けてざわついてます。

あなたは子供には元気で育ってくれれば十分と思いつつ、少しでも良い教育を受けさせたい、できれば周りからもチヤホヤされたいという願望がある。

しかも、夫の一族はお受験が当たり前。従兄弟と比較され密かにプレッシャーを感じているかもしれません。

そんな時に、「xx小学校合格者が語る、年中のうちにやっておかないとヤバい家庭学習」なんてタイトルを見かけたらどうでしょう。1万円でも買ってしまうと思いませんか?

時限性の高い悩みに人は弱いものです。

あと、周りに相談しにくい悩みにもnoteは強いです。
具体的に言うと性の悩みや不倫(した方もされた方も)などですね。

なぜなら、noteは会員登録なし、つまり匿名で購入することができるからです。

実際、私もややアングラ系のnoteアカウントを持ってます。そして、購入者の3割ほどが匿名。何のカウントかは聞いてくれたら、フォロワーさん限定でこっそり教えます(笑)

ジャンル選定のコツ2:
「立場」でライバルと差別化できるかを考える

いくら需要があっても、競合ひしめく市場に新参者が無策で突っ込んでも埋もれてしまいます。

ではどうするか?

「立場」をズラし、ライバルと差別化するのが正解です。
立場=ポジショニングと言い換えてもOK。

立場を構成するは大きく分けると下記の2つ。

・発信者の属性(年代、性別など)
・何を主張するか

立場による差別化が成功した例として、
私のnoteにいただいたコメント↓

ボカしてる部分には私(執筆者)の立場が入ってます。
「この立場の人の意見が知りたかった!」という感想ですね。

では属性と主張について詳しい例を見ていきましょう。

● 属性について

例えば「ChatGPTの活用法」

ゴリゴリのIT勤めの男性エンジニアが書く大量プロンプト配布など、競合が非常に強い印象ではありますがもし多い中で、

「パソコン音痴の40代ワーママでもできた!ChatGPTを使った家事の時短方法♪」

なんてコンテンツがあるとどうでしょうか?

「ChatGPTって前から気になってるけどなんだか難しそう。でも家事に使えるなんて気になるな。しかも私と同じ40代の女性が書いてるなら分かりやすいかも」

とChatGPTが気になってるけど尻込みしてた女性に、めちゃくちゃ刺さると思いませんか?しかもワーママなら間違いなく時短ノウハウに興味ありますからね♪

● 主張について

そして主張は、市場をリサーチして既存のコンテンツが解消できてない不満に訴求することです。

ややアングラな事例で申し訳ないですが、夫の不倫に悩む人に対して「妻が変われば夫も変わる。愛され妻力で夫婦関係を修繕しよう」と主張するコンテンツが市場に多れば、

「妻が歩み寄らなければいけないのはおかしい!女性も婚外のパートナーを持って自由に生きるべきだ」と主張して

「既婚女性が安心安全に遊び相手を見つけるためのマッチングアプリ攻略」

なんてコンテンツを出すと差別化になり、夫婦仲改善の主張にモヤっとしてた人にブッ刺さるのです(不倫の是非はここでは置いといてね)

「いやそんなマニアックな需要ないでしょ・・」

と思うかもしれませんが、同じことで100人悩んでいても求める解決策は一人一人違います。

むしろ一見正しくて大多数が支持する主張にこそ、それにフラストレーションを抱えるマイノリティが必ず存在します。

あなたも人生の中で一度や二度、「みんなはこう言うけど俺(私)は逆だと思うんだよね・・」って感じたことありますよね?

10代、20代はどれだけ優秀な人でも、人生経験の差でどうしても使える立場が限られてきます。(中には悩める中間管理職になりきってコンテンツを作る天才高校生もいるかもですがおそらく一握り)

その点、人生経験豊富な中年は、様々な立場で物を語ることができるのが強みです。

★ noteの市場リサーチ方法

ジャンル選定の際に、実際にnoteで売れているコンテンツがあるかを確認しましょう。アメブロやインスタなど他の場所で需要があっても、noteユーザーの需要がないジャンルだと意味がありません。

検索方法:
トップページの検索窓に調べたいワードを入れ、「有料」タブをスワイプします。*PC版のみの機能です。

有料記事だけが表示されたら、どんなコンテンツが出てるのか、どのくらいの価格でどのような内容なのかを見ていきます。

この時に、運営者の情報や「スキ」の反応も参考にします。コンテンツが存在していても全く売れてなかったら需要がないということなので。ちなみに、大体「スキ」の1.5倍ほどが販売本数と言われています。

35歳以上が勝てる!ミドルエイジ向け具体的なテーマ例

さて、なんとなくジャンル選定やどういうコンテンツを作れば良いかのイメージはつかめてきましたか?

上記を踏まえたうえで中高年こそが書きやすいテーマをまとめました。ご自身にも書けそうなテーマがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。

● 子育て・幼児教育

具体的なテーマ:
名門幼稚園やインターのお受験対策、中学受験、英語教育、発達障害、不登校、不妊治療、産み分けetc

おすすめの理由:
noteユーザーは会社員や公務員が多いので、子供の教育リテラシーも高い傾向にあります。私も会社員時代の友人と話すと必ずお受験の話題になりますね。

受験関係は鉄板ですが、「我が子の不登校とどう向き合うか」や「2人目不妊」といった周りに理解者が少なく人知れず悩んでいるテーマも、まさにコンテンツ向きと言えます。

このnoteを読んでるのは子育て中の方が多いでしょうし、実体験で語れるのも強み。10-20代の子育て経験のない発信者とも競合しにくいです。

私が出したセブのインター見学レポートもこのジャンルに入ります。地域性の強い情報なのでニーズないかなと思っていましたが、放置でも40部以上売れています。

https://note.com/ayaney03/n/n6a6f2677a14e

ちなみに発売後、似た内容で見学レポを売っている方がいたので(私のnoteを見たのかは不明)、自分の強みである英語を活かしたチェックリストや実際に通学しての気づきという一次情報を追記して差別化しました。

発売してからも市場の動向に合わせて内容を修正できるのも、note販売の強みです。

● 就職・転職

具体的なテーマ:
人気企業の面接対策、公務員試験対策、転職体験談

おすすめの理由:
メインユーザーがビジネスマンなので関心が強いテーマ。また、新卒にとって就活は一度きりなので、"絶対に失敗したくない"という感情が強く購入してもらいやすいです。あなた自身が経験者でももちろん書けるし、友達に体験談を聞いたり、ネットで調べた情報をまとめてコンテンツを作ることもできます。就職後の生活や給料の実態なども市販の本には載ってない情報なので需要がありそうです。

● 学習・仕事術・語学

”TOEIC”の有料記事検索結果
”Python”の有料記事検索結果

具体的なテーマ:
資格試験対策(TOEIC、簿記など)、語学、勉強の継続法、エクセル、ChatGPT、仕事の時短術、プログラミングetc

おすすめの理由:
仕事での必要性や自己実現のために学びたい大人は多く、特にnoteのユーザー層は学習意欲が高いビジネスパーソンが多いです。

あなたが仕事や趣味で何らかのスキルを持っているなら特におすすめ。自分自身が挑戦したいことを選んで、その過程をまとめていくのも楽しいと思います!

● 恋愛

"婚活"

具体的なテーマ:
職場恋愛、婚活、出会い、夫婦関係(レス、不倫サレ、再構築)、復縁、シングルの恋愛etc

おすすめの理由:
人類不偏のテーマですね。noteで一番書かれてるのも恋愛ジャンルだそう。特に中高年の場合、独身は周りからのプレッシャーで人知れず焦っていたり、既婚者も人知れず夫婦関係や不倫で悩む人が多かったり・・

悩みが深刻なのに他人に相談しづらい、さらに恋愛には正解がなくポジショントークし放題なので、コンテンツにうってつけのテーマと言えます。

自身の経験を活かすことはもちろん、ネットにも無限にネタが落ちてるのでAIでのコンテンツ量産も容易です。

コンテンツ作成とAI活用のための具体的なノウハウ【私が実践して収益化できた商材を不度なしで紹介します】

ここまでリサーチやジャンル選定についてお伝えしてきました。

これ以上のノウハウをお伝えするのは流石にやりすぎだと思うので(既に8000文字くらい書いてます笑)、具体的なコンテンツ作成方法やAIの使い方は先人の教材紹介にて代えさせてもらいますね。

以下は私は実際に購入し、実践してマネタイズできた教材ばかりです。

私自身、フリーランスでのビジネス経験は多少あるもののコンテンツ販売は完全初心者ですが、そんな私でも実際に1から学習して最速で結果が出せたものだけを厳選して紹介しています。

*以下のコンテンツはアフィリエイトリンクです。
このリンクから購入された方にはお礼として、ジャンル選定などあなたの質問に答える形でアドバイスをさせていただきますので、購入ページのスクショをあやねえのX(ツイッター)のDMでお知らせくださいね。

1:実践初日にマネタイズ成功!
私的2023年No1 AIの教科書

こちらは”シンさん@おさぼりコンテンツ”という発信者が販売しているコンテンツです。

”おさぼり”というワードから想像できる通り、AIを駆使していかに効率よくサボりながら収益化するか、を考えに考えている発信者さんです。

効率厨でズボラ主婦の私にとって最高の価値観です笑


2:受注ビジネスでお金をもらいながら
AIスキルを効率よく学べる!

もしあなたがライティングやデザイン、動画編集など既に副業スキルを学んでいるなら、AIでそのスキルを加速させる方法を学ぶべきです。

コンテンツビジネスにも流用できるし、AIと掛け合わせることで圧倒的な時短やクオリティアップを図ることができます。

これらが未経験の人もAI活用のスキルアップは必須。とはいえ自分のコンテンツを作るだけだとどうしてもその場しのぎになってしまうんですよね・・

そこで私はAIスキルを半ば強制的に上げるべく、人生初のクラウドソーシングに挑戦しました。

参考にしたのは同じくシンさんのこのコンテンツ。読み終わってすぐランサーズに登録して、なんとその日のうちに1万円以上のAI案件を獲得しました。

You Tubeの翻訳や資料作成・アイコン・サムネに使う無料のAIツールとその使い方は、全てこのコンテンツで学びました。

アカウントの作り方からプロフィール・応募文・クライアントとのやり取りまで具体的な事例付きで解説されてるので、クライアントワーク初心者でも今すぐ真似してマネタイズできるようになってますよ。

3:楽しくChatGPTを学びながら
流行のAIx占いスキルを身につける!?

メルカリやココナラで副業占いをしたい人向けの教材ですが、ChatGPTの使い方の説明が秀逸なので全AI初心者にお勧め。

”プロンプト”などというとどうしても男性が書く小難しい内容を想像してしまいますが、この教材は著者が女性で(しかも同世代のママさん)初心者に寄り添って非常に丁寧に書かれています。

てか単純に読み物として面白いです。所々に書かれてるママの本音的な呟きがいちいち共感できてしまうし、ChatGPTを使った子供の性格占いが当たりすぎて一人でニヤニヤしたり(勉強しろ)

占いが好きな人は無料部分だけでも読んでみるといいですよ。
冗談抜きで今日から占い師になれます🔮

終わりに

ここまで一息に書いてきましたが、いつの間にか1万文字近くになってましたね。。

読むのも大変だったと思います。
私の自己満長文に付き合っていただき、本当にありがとうございました!

有料コンテンツで学んだ内容も書きまくってしまいましたが、ここまで読んでくださった方は相当勉強熱心だと思うので贔屓しちゃいます(笑)

この記事を有料にするつもりはないので、ブクマ代わりに「スキ」を押していつでも見返しにきてくださいね!

HSS型HSP(外交型繊細さん)なので基本的に独りが落ち着くのですが、やっぱりスキやコメントをいただけるとすごく励みになります。ぜひこれからもお付き合いください^^

ではまた♪

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