Ayane Sato

Sax,cl,fl player.compose,arrange music. mainly,play jazz,rock,blues,pop style. living at tokyo,gigs is around shibuya,shinjyuku.

Ayane Sato

Sax,cl,fl player.compose,arrange music. mainly,play jazz,rock,blues,pop style. living at tokyo,gigs is around shibuya,shinjyuku.

最近の記事

音の専門家の雑談(podcast)のお知らせ 22,oct 2024 (updated)

’音の専門家の雑談’というpodcastが5回ほど公開されました Sound one https://soundone.jp/aboutus という会社の石田康二さん、楠美さん、高橋さんと お話したり音遊びをした様子がいつでも聴けます Sound Oneは 小野測器という会社 https://www.onosokki.co.jp/ から派生しています 音を測定するエンジニアさんは、 例えば日常生活ですと 住居空間の音環境、 車の音のデザイン、に関わっておられます 今

    • recently's diary 9/7-23 2024

      9/7 どうやら地域ごとにスリンが含む音は かなり違うようだ 同じ竹とほぼ同じ構造で ここまで異なると思っていなかったので スケールで測れる情報以外に 触れることができて また好奇心が湧いた マシンライブがあったベニューの 屋上がとても心地よかった 9/8 鎌倉へ エチカというカフェに連れて行ってもらう 本棚にチェロが分解されたもの?が チラチラ見える 旅行用の楽器? 江ノ島でガムランをきいて 作者さんのために笛の写真を撮る いい遠足でした 9/9

      • recently's diary 8/18〜9/6

        8/18 しばらく前に想起した曲を 譜面に書いた 書き方が適しているのかどうか 8/19 来週のライブの音素材を作ろう 歩きながら音をとっていく ありがびっくりするほど 部屋に入ってきた 一匹だったら逃がせるのに 沢山だと家から出て欲しい気持ちが 優先されるこの現象に 世の中の現象が内包されている 切りたくなくて伸びていた 植物たちに謝りつつ ホームセンターを訪れる 例えば人に置き換えたら とんでもない、とされることを ごく短い時間でする自分を 忘れない

        • recently's diary 7/30-8/17

          もう少しメモをこまめにとりたい 録音データを2月、3月から 整頓しきれていなかったのでここ1、2週間で 少しずつみています この作業、 ライブをしたのと同様の エッセンスがあるような 昨日のこと、数分前のことも わやわやしているのに数ヶ月前ともなると 新しい体験をするような感覚に 数日前に読んだ脳科学の本には この体験に符合するようなことが書かれていて 妙にしっくりきました 7/30 スタジオを出て 三鷹へ 数日間の音たちを少し並べてみて、 300円のスピーカー

          recently's diary 6/3~7/29

          6/3~7/29 わお! ほほほほほほほ 6/7 GAZEGAN SIRISIでした みなさま、ありがとうございます 音響面など課題は、自分自身のお土産に 次回は秋、冬頃に企画できたらな、 と思っております (もう考えなきゃですね) この日のライブの音を 夏によくよく眺めてみようと 思います 6/11~ 6月のライブのリハーサルが はじまりました 原曲があり、 ストリングスや打ち込みに妙が アレンジのスイッチをポチッと押しました 6/14 Aizzare

          recently's diary 6/3~7/29

          recently's diary 5/8-6/2 2024

          5/8  1つ2つミッションコンプリートして、 新井薬師へ  半年前の録音と ここ数年の譜面を 聴いていただきつつ、 振り返ってみた  それぞれの曲がひとり立ちして  あちらこちらへ歩いているのが  観察できて  近隣に住む子どもの成長が はやくかんじるような、 そんな 感覚をおぼえた  5/9  トリオのための譜面、  カレンダーをかく  カレンダーの椅子は実在のものをかいている   機材のセッティングをしていく  line 6の、 機能によって色がちがうとこ

          recently's diary 5/8-6/2 2024

          recently's diary 4,11-5,7

          4/11 fabianoを聴きながらうたってたら もれていたようで、ナイスハミングと感想いただく omg,hoho 4/12 代官山に昨日もいたなあ リハーサルにbuccusへ 4/13 楽器の整体へ フランスからの方に話しかけられたので これは、笛でrevoirという曲書いたよ、 と伝える 4/14 Aizzare Brosのリハーサル 2年ほどかくのを棚に上げていた曲をかけた 4/15 機材をザーッと選んでいく 思考の整頓にもなり心地よい 4

          recently's diary 4,11-5,7

          recently's diary 3/25-4/10

          3/25-4/10 3/25-27 reaperというソフトと遊びつつ、 dawなどの環境を見つめ直してました 声が一番効く手法だよなあ と思いながらも管楽器で重ねていく 3/28 あれ、昨日と画素数が違う 季節がようやく、終わる様子 3月は、 耳の周りが曇り模様のようになるので 何層かくぐもった色彩を歩いているような感覚 ハッピー 3/29 代官山で打ち合わせ 久しぶりに朝日を眺めながら どんな機材持っていこうかなあと 楽しくなる 3/30 作業を

          recently's diary 3/25-4/10

          recently's diary 3/5-24 2024

          3/5 ぽんぽん作業して スタジオへ うっかり 聴こうと思っていた、 お話の時間がすぎていた 様々な専門家さんの 話をきくのはたのしい もしかして、 こんな感じの作り方かな、と思った 音がバシッとなった おぉー、これだ そこから脱船して マイクのスタンドとあそび、 遅めのカレンダーソングを録る 3/6 あと少し、 なにかおもしろくなるかな うろうろしてみる 様々な時間帯の、植物からの信号を 音や、映像データにした作品を ながめる 時折、 あそんでいるとき

          recently's diary 3/5-24 2024

          recently's diary 2,20-3,4 2024

          2/21 Reaper pro toolsなどよりは、だいぶ優しい価格だけど 立体音響の現場では聴くことのあるソフトだそう 調べてみよう 2/22 どんどん新しい機材が出ている 詳しくないからか、 調べているとやはり楽しい zoomの3月末に出るレコーダー気になる 音律の本を眺めていると 大量に笛を作って実験できたら 楽しそうだな、、と想像しただけで嬉しくなってくる 物体にしなくとも、そろそろ作業しよう 穴をあけるドリル、つれてこよう 2/23 もう少

          recently's diary 2,20-3,4 2024

          recently's diary 2,12-2,20

          2/12 録音データとよいこらせ 休憩に 珍しく譜面をみながら曲をみていた 美しい曲がこんなにたくさんあるのに なぜ作曲をするのか 会話を聴いていて、ハッとした その発想方法を思いつかなかった 書ききれていないことを 描けるように、とは常々おもっている 音は、いつもすごい 2/13 デンマークにゆかりのある友人から 定期便がきた 少し先の話なので、 考えてみることに さてはてほほー 2/14 スタジオから出て、 代官山、裏原宿のあたりへ 多面体ス

          recently's diary 2,12-2,20

          recently's diary 1,22-2,11

          1/22 使用書をとん、 とインストールするようなことを いくつかしている 出来不出来はともかく 楽しい その中の一つ、 マルチエフェクターのセッティングを もう一度 夜のステージの環境を 考えつつ音をみていくような作業 リハーサルが終わり、 散歩をして、 リハーサルをみていると 嬉しい山羊さんがやってきた その心地をまとったままステージに Ruppaちゃん、ありがとう! 1/23 自宅にいるキーボードは どうやら17キロほどある様子 持つたびに 気合が入

          recently's diary 1,22-2,11

          Song of "Miyamaji"

          "collection of works info" song of "Miyamaji" https://akikonakayama.bandcamp.com/album/song-of-miyamaji This production is create as  artist-in-residence summer work. It held at Lake Towada(Japan,Aomori),2023. The residence name is “Ho

          Song of "Miyamaji"

          深山路の唄 

          作品集のお知らせです 青森の十和田湖で 出会った唄をめぐった 画家の中山晃子さんとの作品が バンドキャンプにオープンしました https://akikonakayama.bandcamp.com/album/song-of-miyamaji 名前も作者もわからない唄を 深山路の唄、 とよんでおります 2023年 北奥のF"UNKASAIをきっかけに滞在制作をしました (詳細はサイトからぜひ) 滞在先、そして展示会場、演奏会場でもある yamajuさんに着くと、 夏の

          深山路の唄 

          recently's diary 1,9-21 2024

          1/9 曲を書くことを 思い出せてよかった わさわさと紙を眺める ひとつ、 譜面を書き終えて 送信する アレンジをそろそろはじめよう 1/10 素材の音をとっていくような 作業をしている 水の中の音をとれるマイクで 陸でも何か面白いことはないかな シェイカーとしばらく 遊んでみた とってみて、の発見があり嬉しくなる リハでは アレンジを伝えられてホッとする 1/11 スタジオあるあるなのだろう 小物パーカッションが 箱にいて、使っていいよのスペースに

          recently's diary 1,9-21 2024

          recently's diary 12,20-1,8 2024

          12/20 Iccの無響室の5つあった作品と、 新しい展示を少しみれた どうしても ひとつの展示室がお気に入りになったようで しばらくいてしまう あと1度くらい座りたい (近所なので散歩がてらいける) スタジオの上の アートスペースは建築とデザインの会社さんが 主に使っているワークスペースだったようで デジタル3D空間を作る際の特定のバグ、 Z-fightingという現象にフォーカスした展示を やっている様子 何のことだろう 調べてみよう 12/21 卓が新

          recently's diary 12,20-1,8 2024