着眼点
謎のもしもし(テレオペ)12時間耐久レースに参戦し無事死亡フラグが立ってダウンしているあやねこです
こんにちは
Dynamoについていろいろ調べていた
やっぱりコイツが鍵を握っている
設計者仕様がなんとかってあったけど、これは課題のファミリに使えるか?をいろんな角度で読んで考えていた
結論、イケるとみた!
だってファミリって図形の集合体
コイツをクリアしてノードをワイヤで繋げたらあーでもないこーでもないと社長とご子息が討論していたファミリが割と簡単にできると感じた
問題は言語
私から見たらそんなに難しくない英語がどうやらDynamoを動かす言語となっているみたい
そしてどんなプログラミングにも存在するお作法やお約束事をクリアしたらあの時間を返せ!となるくらいカジュアルにファミリを攻略できる気がする
そうやっていろいろある全世界バラバラな建築基準法という縛りから自由度を持たせたのかもしれない
こういうソフトを設計する人ってやっぱり頭の作りが違って賢いと笑顔になった自分がいる
そりゃヒトが生活をする場所であったり仕事をする場所である建築ですものねぇ
カジュアルに欠陥住宅は建てられないよねぇ
とりあえずそのポイントを見つけることができたのでどうやら16日に社長が取引先との話をして正式にプロジェクトが動くらしい
しかもまぁまぁでかいプロジェクトのモデルとして
今日入れて4日か・・・
こりゃ12時間耐久もしもしへ参戦している場合ではないよね
もしもしで食べたいのなら参戦もありだとは思う
一応開業届は図面の製図、作成の名目で提出しているのでもしもしで食べていくわけではない
もしもしはあくまでも息抜きのための場所であってそこで名を売っている場合ではない
図面は一応おさらい程度で師匠に教えていただくことになっている
今週私がやらないといけないことはDynamoについて調べて実際に使ってそれが可能かを調べること
それは頂いた仕事をこなして自習時間にやる課題
まぁまぁタイトな時間でいろいろと覚えないといけないのでこりゃイバラwayですわなぁ、でも楽しいイバラwayなのでサクッとやりたい
まずはアルゴリズムからお勉強とかってそれってプログラムの基本のキなんですか?ってところからのスタートでどこまで調べ上げることができるかで今後のことが一気に変わる気がする
プログラミングとCADって似てるんだな、の一言で線で食べていこうと決めたのがまさかここである意味繋がるとは夢にも思っていなかった