生きるということは その命を生かすということ 私自身と向き合う中で、 わたし、自分自身を殺して 生きてきたことに気づきました。 他人の感情ばかりを気にして 他人の感情を受け入れ 他人の感情によって生きてきました。 自分の感情は小さなものだと 一瞬の感情を押し殺して 無いものとして生きてきました。 人に意見を委ね 自分の意見は隠し 今まで、人のせいにして生きてきました。 自分の大事な感情を 小さなこととして扱い 自分自身の存在を小さくしていたのは 他ではない私自身です
ショックな事が起こった 夫の保険証がない😱 ひと月前ほどに別件で借りて 封筒に入った書類を捨てたときのことを思い出した 😱もしかしてあの中に入ってたかもしれん😱 夫は、みるみるうちに眉間にシワを寄せた 「ふざけんなよ」 うわぁ〜 かなりの迫力で一喝されました〜😫 そりゃ当然です もしかしたら本当に捨ててしまったかもしれん 私が悪い その出来事から私はこう考えた ①私が無くしてしまったかもしれない ②迷惑をかけて消えてしまいたい心境となる ③私が無くしたことで夫の会
とかく、マイナスな感情は 『いらないもの』として排除してきた ようするに今まで、マイナス感情と 向き合うことをしてこなかった 今、その感情と向き合う中で とてつもない苦しさを感じる 「その苦しさから逃げ出したい」 そう感じている 今まで切り捨ててきたもの マイナスの感情を感じつつも プラスの感情に切り替えてきたわたし そう。私の奥で叫んでいることを 今まで無視し続け誤魔化してきた 人から嫌なことを言われたのに その感情を無視して 傷ついていない平気なふりしてみたり
そう。今まで現実逃避してきた。 考え方に行き詰まると、 ドラマを視たりして気を紛らわしていた もちろん気晴らしも必要だが、 私は“自分で考える”ことから 逃げてきたのだ。 そう。逃避グセが染み付いていた なぜ私は変わりたいと思うのか 心の奥で自分の可能性を感じているのだ 私は私が変われることを知っているのだ ココロの奥が変わりたがっているのだ ただ自分自身と向き合うことを諦めていた 正直、自分自身と向き合うことは とても苦しい 一つ一つの感情と向き合うことは と
特別なことが好き特別な人になりたい特別なことを経験したいとにかく特別なことが大好き たとえば誰かの“見たことのない一面”を見るとか たとえば誰かの寝起きの姿を見るとか たとえば誰かの泣いてるところを見るとか そんなことを考えていたら 私は私の特別な場所を つくりたいことに気付いた 誰かにとっても特別な場所 それは第2の故郷のような また帰ってきたくなるようなそんな場所 若い子たちに囲まれた私 歳を重ねた私が 歳を重ねた女のコ達に囲まれ 温かさを感じながら 笑
今日は山へ行きたくなった 初めに登ろうとしたところは 道という道もなく落ち葉で埋もれていた 「マムシに注意」という看板に恐れ ほかの登山口を探した 今日は道があってきちんと整備 されているところを登ることにした なるほど、きちんと整えられた道というのは こんなにも安心して進めるものなのだと感じた 登山しながらビジネスについて考えた なぜこんなにも準備されているのに 私は、一歩出すことの何が怖いのか…? なぜこんなにも進めないでいるのか…? 進みもせず、 なぜだ
今日は温泉に入ってゆっくりと過ごした 露天風呂へ行き ゆっくりと空を見上げた 時折日が差し 木々の表情を伝えてくれる 緑色のグラデーション 日が当たる部分と日陰の部分 “あ〜〜なんて美しいのだろ” 様々な色が調和して美しい 日向も日陰も両方あるから美しい 表があれば裏がある 人もまた両方あるから美しい これからも楽しみながら生きよう
昨日仕事へ行き ある方とお会いした お会いするなり笑顔を見せてくださり 「今日は居ないかと思ってた 休みなんかなぁ〜と思ってたんよ」 と言葉を掛けてくださった 「まぁ!私のこと覚えていてくださってるの?」 とお尋ねすると 「そりゃそうよ」 と答えてくださった そのやりとりに愛を感じ とっても嬉しく有り難い気持ちになった 今日はある方から一冊の本を頂いた 裏辺りに、亡くなられた息子さんの名前があった 「○○のだからあなたにあげるから読んでね」 とくださった 私はその
今日という1日を どんな日にしますか? 1日は、すぐに過ぎ去っていく 今日という日がどんな1日であったか… 今日という日をどんな日にしていくのか… 一瞬一瞬が積み重なり 1日を創り上げていく あなたは この一瞬を どんな気持ちで過ごしますか? 今日という1日に目覚めたならば まずは元気な挨拶を✨ 私自身にも家族にも 出会った人々にも まずは元気に挨拶をしよう✨ この瞬間 愛から始める 今日一日を過ごそう❤
笑顔… どれだけ人の心を 和ませてくれることだろう! どれだけ人の心を 癒してくれることだろう! この笑顔を守りたい 人に幸せになってほしい!その思い! 私は台所にも居間にも 私の居場所がないと思い 母が居る時は極力行かないようにしていた 行かないってことは 母と会う回数が減り 子供達とも必然的に挨拶どころか 会話をする機会さえ激減していた 家族に切ない思いをさせ 母とどれだけ会わずにいられるか そのことだけを考えていた 人様の幸せどころじゃなかった 朝起きて、まず
単純作業をしながら いろいろなことを考えた なんだろう…この複雑な心境… 愛されたい 特別でありたい 私だけを見てほしい 時折やり取りするメッセージから 感じる冷たいような素っ気なさ… そんなことはこれまででもよくある 好きになった人から 連絡がこないとき… 気をもむ私自身が情けなくなる 心配して、ヤキモキする心… なんなのだ!!!!! 私はこんなに欲深いのか そんなことを考えていたら 昔のことを思い出した とっても大好きだった 友達に嫉妬心を抱いたときのこと
話したい会いたい近づきたい 知りたい認めたい受け止めたい 最近、どうしようもない感情に苛まれるときがある 愛しているのにその感情を疑ってしまったり… 1つ1つのことに動揺し 心揺さぶられ不安定になったりする そんな私自身が情けなくもある 今日はふと 私が小学校5〜6年だった頃を思い出した 我が家の近くに転校してきた女のコ 関西からきた女のコ 同じクラスになり 家が近所だったこともあり 登下校を一緒にしてた 一緒にバスケもするようになり 私はその子を親友だと思ってた
いよいよ明日、新学年スタートです✨ 三女も髪を切り新たな気持ちで中学三年生! 四女は小学校最後の6年生を迎えます! きっとまた素敵なお友達や先生方に恵まれて 素敵な1年を過ごすのだろうなぁ〜🥰 ふと、私が子供達の頃のことを振り返る 愛に溢れていたはずだと思う… なぜ私はあの頃、学校に行けなかったんだろう… 小学校時代はバスケをし 走るのも速くなった 中1の頃、学年別陸上大会の選手に選ばれた 50メートル100メートル走、 800メートルに高跳びと選ばれ 800
寮生活をしている次女が 久しぶりに我が家へ帰ってきた 全員揃うことで とっても賑やか。そして和やかな雰囲気✨✨ 次女の尊い存在を感じる 温もりが増えたそんな感覚 優しくて繊細な次女。 小学生のころは不登校を経験し 心もたくさんいろんな思いをしたはず… 中学校は小さな島の学校へ通い 人様に環境に恵まれて過ごすことができた そんな次女が選んだ島の高校 現在、寮生活なのだ 心優しく繊細なだけに多少の心配はあったが お友達や先生方、島の方々にお世話になりながら 元気に生活
家族とはなに?? 家族とは、婚姻によって結びつけられている夫婦、およびその夫婦と血縁関係のある人々で、ひとつのまとまりを形成した集団のこと 精神が不安定だった10代に知り合った人。 当時、私は私の精神を普通じゃないと思っていた 多くのことに劣等感を抱き 学歴もなく、仕事も続かず 喜怒哀楽も激しく そんな私自身を否定し続けていたあの頃… そんな私と出会ってくれた人 車でいろんなところに連れて行ってくれた 私を一人の普通の人として接してくれた 「この人となら一緒に居たい」
幼い頃のどんな思い出がある? 祖母と手を繋いでお散歩したこと! 縁石を歩いたり もっと高い所を歩いてジャンプしたり とにかくそこには温かい愛があった 今日の愛を感じた出来事… 夕方、横になっていたところ 娘から連絡あった。 「迎えに来て」と。 夫が「俺が迎えに行こう」 「お前は休んどいていいぞ」 そんな言葉をかけてもらったことに 有り難かった。 「ありがとうございます。お願いします」 と私も素直にお願いすることができた。 愛だなぁ〜と思った 私は思い込みが激し