見出し画像

シゴデキと言われたわたしが意識していること【あやめしの部屋】

先日、知人に「シゴデキライターさんです」と紹介してもらった。

わたしが仕事ができる人間、いわゆる"シゴデキ"だと自覚したことは正直一度もないため、なんだか面食らってしまった。ましてや、わたしはライター歴数ヶ月。まだまだ経験が浅いので、"シゴデキライター"だなんて言ってもらえることは、ありがたいけれども「いや、まだまだわたしはそんなレベルでは……」と、謙遜したい気持ちになった。

でも、ポジティブな表現をしてもらって悪い気はしない。謙遜したい気持ちになりつつも、とっても喜びながら「いやぁ~そんな~」みたいな反応をした。

さて、わたしがシゴデキライターと言われているのは、一体なぜなのか。どうしてそう表現してくれたのか、聞いてみた。

すると、どうやらこういうことらしい。

ここから先は

808字

ワンルームプラン

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

サポートいただいた分は、なんだかちょっとときめくものとか、心がうきうきするもののために使わせて頂きます。それをまた、noteに書いてみなさんにお裾分けできればいいなって思ってます。読んでくださってありがとうございます。