noteを書くときにこれだけは守ると決めていること

noteを書き始めたのは、実は去年の5月。

"ほぼ毎日"投稿を始めたのは、去年の7月頃。

そして、明確に23:59までに毎日投稿すると決めてから今日で207日。

"何を書こう"って頭を悩ませた日もあったし、"今日は書きたくない"って思った日もあった。"やばい、後〇分しかない！"と焦りながら更新した日もあったし、人には見せたくないようなレベルの日記を更新したこともあった。

自分のその日のコンディションや、状況によって、書く分量も、熱量も様々で。

それでも、何があってもこれだけは守ると決めたmyルールが、ひとつだけある。

それは、ネガティブな締めくくりには絶対にしないこと。

どんなに辛いことがあっても、面白くないことがあっても、しんどくても、自暴自棄になっても。ネガティブな表現を垂れ流して、そのまま終わるようなことだけは絶対にしたくない。

だって、これはあくまでもわたしの日記だけれど、わたしだけの日記じゃないから。わたしのこのnoteを読んでくれている人が、少なからずいるから。

ネガティブなことが書かれている文章って、なんだか読んでいる方もネガティブになる気がしていて。だからと言って、ネガティブなことを書いている人のことを悪く思っているわけではないし、読み物としてどんな表現の仕方があってもいいと思ってる。

でも、わたしのnoteを読んでくれている人には、やっぱりプラスな読後感を抱いて欲しくって。1日の終わりに、あやめしのnote読めてよかったな、とか。通勤の電車の中でnote読んで、今日も頑張ろうって思った、とか。そういう、何気ないけれど些細な日常の中にちょっとほっこりした要素というか、そういう立ち位置でありたいなって思うから、このnote。

だから、いつもプラスに、ポジティブな感じで、締めくくりたいなって思ってる。

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noteの記事とは直接関係はないんだけれど、わたしは極力、人の悪口とか、不平とか不満とか愚痴とか、そういう類のものは口に出さないようにしている。

だって、そういうマイナスの言葉を吐いているときの自分の顔って、絶対ブサイクなんだろうなって思うから。それに、それを聞かされている相手も、絶対楽しいわけないもん。

どうせなら楽しい話をしたいし、口に出すのであればプラスの言葉を、優しい言葉を紡ぎたい。

そうやって意識をしていたら、マイナスの感情を持つことそのものの頻度が下がったような気がして。

人の悪い面じゃなくて、良い面にフォーカスできるようになったりね。

少し意識を変えるだけで、見える世界も、自分がいる世界も、変わるなって思ってる。

生きてたら、そりゃ辛いこともしんどいことも、逃げ出したくなることも、死にたくなるようなこともあるけどさ。それでもわたしは前を向いて生きていきたいから。たまに弱音も吐くけれど、それでもやっぱり、楽しく前に進みたいから。

だからわたしは今日も、ポジティブに前向きにnoteを書く。

いつも読んでくれてありがとう。

今日もおつかれさまでした。

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