あなたが片付けできない理由
捨てることへの罪悪感
断捨離ブームではありますが、「まだ生きている」ものを捨てるのには後ろ髪をひかれてしまうものです。
例えば、
●なんとなくずっと使っていない洗剤類
●実際に使用する数よりも多いタオルや毛布
●頂き物のハンカチ
●お蔵入りのコスメ類等…。
片付けができないのは病気のせいと結論付けるのではなく、あなたが心の優しい良い人だからなのかもしれません。
捨てるのではなく「新しい人に大切に使ってもらう」という発想で
使いかけでも、洗剤やタオルは動物愛護団体が必要としています。
「欲しい物リスト」をWEB上に掲載している団体もあります。
定期的に溜まる新聞紙も有効活用してくださいます。新聞を購読していないお宅でも、ご実家にはたまっている可能性があります。
必要としている誰かに回すことで、罪悪感ではなく心の温かさやスッキリ感を抱けるはずです。
それでもあなたが片付けできない理由
片付けできないことを病気や脳の障害だという人がいます。
仮に原因が病気や障害だと判明しても、それで片付けが進むわけではありません。
最近は分別方法が細分化され、以前よりも片付けが難しくなっています。
マンションやアパートのゴミ集積所の様子を見ながら、なんとなく捨てている人もいるかもしれません。
それでは燃えるゴミの日はわかっても、粗大ごみの出し方は分からないままです。事実、不燃ごみの出し方は難しいのです。
リラックスするための家なので、仕事のように指示通り動くことに対して腰が重くなるのは当然です。
まだ使える物であればフリマサイトで売ることもできますが、ちょうどいい段ボールがないとタイミングを逃してしまうでしょう。
何でもかんでも自分でやらなくていい
筆者は片付け支援として、ゴミカレンダーの確認と、粗大ごみの回収を行政に依頼して集積所に持っていける状態にするお手伝いをしています。
メルカリでの販売・梱包の代行をすることもあります。
苦手なことは無理に自分でやるのではなく、プロの手を借りるのが効率的です。
結果的に、「作業が得意で自分でやれてしまう人」よりも、仕上がりが良くなる場合もあるでしょう。
片付けができないことに罪悪感や後ろめたさやを感じる必要はありません。それをお仕事にしている筆者のような人もいるのですから。
おわり
あやめ総合サービスの片付け支援サービスは、自然災害を考慮して「安全・安心」の観点からお手伝いをします。