や○たいこと。

自分の性格との矛盾が徐々に脳内を鈍化させる

信号はいったりきたりしながら、どうすればいいか刹那的にアイデアが飛び交う

鈍化ではないのだろうか?

朝音楽を聴きながら、先見の明により見てみるが複数の駄作と画一的なアイデアがよく分からない空想世界と混ざり合って私を死の淵へ追いやる

希望は痛みを麻痺させ

夢は現実を忘れさせてくれる

この副作用といえば、いつの間にか両足泥の中に埋まっている事になかなか気付かないことだけだろうか

それでも私はいつかここを抜け出せることを信じて

希望を抱き

足元に潜む絶望を無視して前へ進む

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