40日毎日noteを書いて気づいたこと
こんにちは。
クマタケです。
毎日更新バンドnote
「バンドディレクターの部屋」40日目です。
中途半端
だいたい800〜1600字の間で更新し続けてきた僕だから、分かったことがあります。
それはなにか。
書けることの少なさです。
発信活動というのはなにかベースがあってこそ、というのはしみじみ思いますね。
日記ならいくらでも書けますが、情報発信だとまじで限られる。
本業はバンドとは全く別のことなので尚更。
世の社会人バンドマンは全員一度は真似してみてほしいです。ちょっと絶望します。
しかし
今回は自分には何もない〜っていうアピールをするために書いてるわけではありません。
どちらかというと意思表示に近いですかね。
今後「自分から情報をとりに行って実践する」という動きを強化します。
言ったらまだ一般人の僕は、
アウトプットするにしても、
インプットが全然足りていなかったんです。
だから書くことがなくなる。
(正確には書きたいけど面倒なものとか、書きたいけど書けない事情があるものとか色々ありますが)
だからまずはインプットを増やします。
具体的にはSNSをぼーっと見る時間を減らして、本やら何やらから情報を集めます。
そしてバンドの動きも、今以上に活性化させます。
昨日のnoteがまさにそれで、
あれは前段階として、自分で主体的に情報をとりに行きました。
そしてどこかのまとめサイトやニュースみたいに、インプットした情報を横流しにするのではなく、実践・アウトプットした上でnoteに書いていけたらと思います。
バンド活動も、まだまだ動きがたりない部分はあります。書くネタが尽きないくらい、動かします。
最初はストック型コンテンツと習慣作りを目的としていましたが、書くこと自体が目的となりました。
なんだかんだ強制的にインプット/アウトプットしないといけないという「縛り」になりましたね。これはこれで成長につながる気がしてます。
今回はここまで。