超えられない感覚の壁、バンドの演奏者と裏方スタッフ
こんにちはマネージャーのshoheiです٩( ᐛ )و
バンドが売れていくためにマネジメントをしている訳ですが、役割が違う分意見が食い違う事がよくあります。
そもそも違う人間同士なので当たり前。
”ではどうやって進展させているか”を紹介していきたいと思います。
・クオリティ維持と裏方が求める速度感
この件は本当に苦労しますね、、、
売れていくうえでSNSやYouTubeの運営は今の時代必要不可欠だと思っているのですが、当たり前ですがクオリティーを演奏隊がメチャクチャこだわるんですよ。
こだわってくれないと困るんですけどね(笑)
ただ毎回良い絵が撮れるとは限らずネタがボツになる事も度々あります。
そうなってくると裏方スタッフ的には「撮影した時間何だったの?」と当然なって来ます。
しかも「これの何がダメなの?」と思うことも多々あり、投稿頻度なども考えるとあげないと衰退しか残されていないんですよね、、、
・人を納得させるにはまず自分が行動
それを踏まえて一番効果的なのが”準備”です、もうこれにつきますしこれをやっておけば解決すると言っても過言ではありません。(メチャメチャ主観です(^_^))
”何を取りたいか”⇨”そのために何が必要か”⇨”そのために誰が何をしないといけないか”⇨”期限”
この順で伝えれば大体解決します、というよりここまでしたら文句は言わせません(笑)
ここまでやると不思議と演奏隊からの要望も早い段階で出て来ますし、結果クオリティも求めるところまで辿り着きやすいです。
期限に合わせてクオリティが上がる感じですね。
そうして出来上がったのがBloom第一弾のドキュメンタリーです。
よろしければ こちら よりご覧ください。
・総括
書いてて気づいたんですけどこれめっちゃ当たり前の事しか書いていないという衝撃の事実(笑)
ただ僕らのチームに関していうと上下関係が一切ないので決定が基本話し合いなんですよ、会社みたいに上司がいて指示が降りてきて、実行。
これってめっちゃ楽なんだなーと改めて思います、何と言っても最後は上司が責任を取ってくれるので。
みんな当事者意識があって対等なら意見が割れて当たり前ですし、責任が全員に伴ってきたらそうなりますよねって感じです。
だからこそ思うのは”当たり前の事をちゃんとやる”です。
自分に振られているタスクをしっかりとこなし、報連相をちゃんと行い、意見する。
そしてマネージャーとしての務め、スタートとゴールをしっかり用意してある程度の道筋を用意しておけば皆んなそれぞれ突っ走ってくれます。
なんとなくウネウネした記事に成ってしまった気がしますが、感覚の壁は準備とコミュニケーションで乗り越えよう!
といった事を書いた記事でした。
おわり🧡(笑)
ーNewsー
着用モデル
Takuro (168cm Mサイズ vanilla )
Kazuki (173cm XLサイズ sky blue)
新しいグッズが完成しました!
“AYAMEのアイコンである菖蒲の花”がワンポイントでプリントされた上品な半袖Tシャツ🌅
あえてバンド名は入れず、グラフィックのみで中性的な雰囲気、バンドの色を表現。
真っ白ではなくクリームがかった奥行きのある”vanilla”、曇りのない天色を彷彿とさせる”sky blue”の2色展開。
ボディーは、国内屈指の信頼度を誇る”ユナイテッドアスレ”から、シルエットに定評のある人気モデルを採用しております。
バンドグッズは勿論、日常使いして頂きたい一枚です🙋
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