大好きって、人がかけられる時間と手間
気持ちは数字に表わせるとは限らないけれど、
自分が自由に使える時間、何をして過ごしているかで、どれだけ好きかは時間の長さで表わせる気がする。
たくさんの、さまざまなnoterさんが今日も、たっぷりの手間ひまをかけて記事を書いていて、そこにはいつも情熱と喜びが感じられる。
糸さん。
イシノアサミさんのいろの子たちが大好きで、「ひと色展」に行きたいあまりに、
「ひと色展」をご自分で、完全再現しちゃっているのだ。
この惜しみないこまやかさ、かわいさは、いつも
糸さんの大きな大きな、やさしさと情熱を感じさせる。
私は、noteプロフィールに書いているとおり、
かわいいもの、ていねいなもの、きれいなもの、心のこもったものが好きだ。
糸さんの作品は、まさに、かわいくて、ていねいで、きれいで、心がこももっていて、大好きなのだ。
「ひと色展@福岡」でも展示された糸さんの作品。以下は、私が私のために撮った写真。
そんな糸さんの、スタッフさんたちから、「ひと色展@福岡」のスタッフ、お客さまにとプレゼントされた作品。
私も、何か、糸さんに自分の時間と手を使ってプレゼントしたくなって。
ラムネ好きな糸さんに、ラムネとラムネのオバケと一緒にいる糸さんを描いてみた。
想像力ゆたかで空も飛べる、ちょっと恥ずかしがりな女の子のイメージ。
糸さんの作品も展示される「ひと色展@横浜」まであと2ヶ月。
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