絶エデンやってました、というお話。
FF14で、
高難易度コンテンツである「絶もうひとつの未来」をやってました。
やってたんですが…結局、私は何を見せられたんだろう…という
消化不良感がぬぐえません(笑)。
アレキサンダーが、自分が完全召喚される世界線を止めてほしい(最終時間切れ演出でひかせんの命を奪わないところがなんともエモい)絶アレキ。
盟友を救い出せてハッピー大団円★とはいかなかった絶竜詩
(改めて竜詩戦争について考えさせられる最高の話)。
人の持つ強さとは何か、という答えにたどり着けた世界線の絶オメガ
(ifストーリーというより、本筋のお話の続編や補完みたいでとてもよかった…よかったよ…ひかせんの名前呼んでくれますよ…)。
…と、クリアしてから「いい話だったなあ」って感想が出るのですが、
今回のお話はいまいちよく分かりませんでしたｗ
もともとが良い話で完結してるので、なんかこう…こう…。
ミトロンの状況や心情を
本編のガイアはちゃんと汲み取ってくれたのに
絶だと「感情が重すぎるのよ」って一蹴したんで
「えぇ…!?」ってなりましたｗｗｗｗｗｗ
「私の見たかったもうひとつの未来ではなかった」って話ですね(笑)。
ま、いっかｗ
武器のデザインがキレイでいいですね！
抜刀した時に鐘の音(？)が聞こえるのとかすごい。
最終時間切れのときに聞こえる音かな？
絶竜詩や絶オメガと比べると、楽しめた感じは強いです。
竜詩やオメガの難易度がおかしいだけだったのかもしれませんｗ
ただ、最終フェーズの「令和版エクサフレア(笑)」が
個人的な最難関でしたｗｗｗｗｗ
気合では避けられない、かといって、入るべき交点が見えない…
どうやったらいいの？という状態で、ひたすらイメトレしてました。
そんなこんなの絶シリーズ攻略ですが、
パッチ内クリア目標の現行絶への参加は、今回で終了。
大きな理由は、リアル生活の変化。
いろんなコンテンツを全力で走るのが難しくなってきました。
現行零式は、固定に参加して２～３週目踏破を目標に進めてましたが
これも7.2(固定リーダーと相談して、参加可能なら7.4)で
ラストにしようと思ってます。
零式も絶も、パッチ内ではなく、
過去コンテンツ化してからのんびりやるのもいいな～ということで、
現行の高難易度コンテンツからの引退というか、一旦卒業ですね(笑)。
時間がじっくり取れるようになったら、復帰したいなと思います。
バトルコンテンツで一緒に遊んでくださった全ひかせんのみなさま、
ありがとうございました～！
そういや、絶のP1がなんで
「私の考える最強のパパフェーズ」だったんだろう？ｗｗｗｗｗｗ
ま、いっかｗ