おいしいってどんなとき?
毎日暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
昨日ひさしぶりにかき氷を食べました。
ぶれぶれのしかも食べかけですいません。
美味しくて写真撮るのも忘れ、そういえばと撮った写真…
食べる前に撮ればよかった…
nice&warmさんというところのピスタチオとレモンの組み合わせ🍋
甘さに慣れてきた頃に中からレモンのソースが出てきて美味でした。
美味しいものを食べると本当にしあわせな気持ちになりますよね。
先日も美味しいうどん屋さんに連れて行っていただく機会があり、舞茸とちくわの天ぷらが添えられたコシ満点のうどんに舌鼓を打ちました。
子供が生まれてからはいかに隙を見て自分のご飯を食べるかということに長けていくと思いますが、こうやって食事を味わうのも良いなぁと思い起こしました。
かといって、書き込むご飯も嫌いじゃないです。
というか基本早食いです笑
もちろん味つけの美味しい食事は美味しいと思いますが、心に残るおいしかった食事って、食事の時の雰囲気や会話、どんな人たちと時間を共にしたかもセットで覚えていたりしませんか?
そういう意味では、たとえかきこんでたべた食事でも、家族みんなで食べて美味しかったなぁという記憶に残っていることもしばしば。
感覚って不思議だなぁ。