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Larkカレンダーでスケジュール管理をスマート化~「Linkonお助けサポート」で3/1以降も安心!~

みなさん、こんにちは。
DX / AI コンサルタントの彩子です。

2025年3月1日からのLark無料プラン制限が迫る中、「スケジュール管理をLarkカレンダーに任せきりだけど大丈夫かな?」と心配している方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、Larkカレンダーは今回の無料プラン制限の影響を受けることはありません。
今までのデータがそのまま引き継がれますのでご安心ください。

この記事では、Larkカレンダーの活用ポイントと、有料プランへの移行で得られるメリットをご紹介します。



Larkカレンダーが優秀な理由


Lark愛用者のわたしも普段からLarkのカレンダーを活用して様々なスケジュール管理をしています。

Larkの中で全て連携されているので、1つ更新するだけで別の箇所にも反映されてるのでとても便利なんですよね。

さすがオールインワンツール!

Googleカレンダーとの連携もできるので、Googleユーザーとの予定管理にも役立っています。


そんなわたしが感じるLarkカレンダーが優秀な理由は以下の通りです。


1. チーム全員の予定が一覧で確認

コミュニティやチーム単位で空き時間を探す手間が激減。

みんなの空き時間が一目でわかるから、ミーティングの日程調整がスムーズになります。

秘書さんにスケジュール調整してもらってる方は、そのタスクが不要になる分お願いできることが増え、生産性が上がりそうですね!


2. ビデオ会議との連携

予定にビデオ会議URLを自動生成し、参加者へも自動で通知。

Larkに出会うまでは、ビデオ会議を作った後、参加者さんに当日URLを渡すというタスクが発生していましたが、今ではカレンダーに入れるだけであっという間に全て完了してしまいます。

ミーティング直前にURLを探すことがなくなるのも本当に便利。


3. 面倒な日程調整が不要な予約受付機能

自分のカレンダーに入れてある予定が反映された予約フォームから、お客様にご希望の日時を選んでもらって即予約完了。

なんとLarkでは、美容院の予約のような予約受付フォームも簡単に作成できてしまうんです!

予約に関わるコミュニケーションコストを圧倒的に削減することが可能なため、わたしの受講生さんからも

契約していた秘書さんに違う仕事をしてもらうことになって生産性が上がった!とうれしいお声をいただいています。


4. リマインド機能で抜け漏れ防止

通知の時間や方法をカスタマイズ可能。

「会議5分前にスマホで通知」など、うっかり忘れを防げます。

この機能に何度助けられたことか…!


無料プラン制限後のカレンダー機能に関する制限は今のところ発表されていませんが、有料プランに移行すると更に便利機能が解放され、ストレージやMinutes連携が強化されるメリットも大きいんです。


Linkonのお助けサポート

3/1のプラン変更にあたりお助けサポートを行うLinkonが、以下のサポートであなたの有料プラン移行をお手伝いします。

  • ライセンス貸し出し:1週間のトライアルで有料プランの魅力を試し、機能差を検証。

  • データ移行支援:既存のビデオ会議録画やMinutesテキストを安全にバックアップし、移行後もスムーズに活用できるようにサポート。

  • 無料相談:制限内容の詳細や導入費用、運用ルールなど、疑問があれば気軽に問い合わせ可能。

→ 今すぐ無料相談へ



まとめ


いかがでしたでしょうか?

今回の改定でカレンダー機能には支障がないこと、またカレンダー機能の魅力が伝わっていただうれしいです。


わたし自身、Larkカレンダーでスケジュール調整とビデオ会議がひとまとめになったおかげで、時間が大幅に節約できています。

カレンダー機能を軸に、ぜひスケジュール管理を快適化してくださいね。


次回はDocs機能にフォーカスして解説していきます。
お楽しみに!


3/1以降の無料プラン機能制限について  ▼

Lark大好きnaoさんのLark活用術 ▼


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