ただただ応援したいだけ
毎日noteを読んでいて、あー応援したいなあと思うことがあります。
自分がまだnoteの街でよちよち歩きのくせに傲慢なのかなとも思います。
でも、赤ちゃんの力は無限ですよね!赤ちゃんが幸せを運ぶことありますよね!!
まあ、私は44歳なので、愛らしさで人を幸せにすることは難しくなりました。43年前に赤ちゃんを卒業しました。
しかし、私の応援したいというエールを届けたい。今日はその気持ちを綴っていこうと思います。
SUGOIというあまりにストレートでパンチのある名前の株式会社があります。最初、ひょえーと思いました。素直で凄いと思いました(笑)
私は、会社の名前とそこに書かれた企業理念に共感してフォローしています。
難しいことはわかりません。私はクリエーターではないし、介護士です。
あまり大きな会社ではないのだと思います。
全部を知っているわけではありません。私が見て感じたことを書きます。
不足や失礼はお許しください。
私が一番SUGOIさんを好きなところは、会社という組織でありながら人間的だというところです。血肉が通っているというか、生々しいのです。
愛とアイデアのあふれる世の中を作るという理念の下で働き、形にしていくことは、おそらく壮大な冒険です。
どこまでも自由でそれだからこそ、自分たちで自分たちをいつでも飛び越えなくてはなりません。
うまくいくことばかりではないと思います。
伝わらないこと、否定されることも沢山あるだろうなと思います。
そういう葛藤や不安もnoteから感じることがあります。会社の中には当たり前だけれど人間がいて、思いがあることを知るのです。
それでも、SUGOIさんは前を向いています。そこを応援しています。
チームとして、仲間に対していつでも思いやりや敬意を感じます。
一つのプロジェクトに向き合うときに、チームのメンバーが同じ方向を向いて、気持ちよく仕事に取り組む姿勢が見えます。
そこも、ぐっときます。チームはこうあるべきだなと思います。
これは、人の資質の問題ではありません。SUGOIさんのメンバーの皆さんがきちんと自分の役割と進むべき道が見えているからできることです。
そこには個々の努力と、チームとしてのミーティングがきちんと行われていることが感じられます。
チームで働く私にも勉強になり響くことがあります。
私が好きな投稿の一つに、インターンのめぐみさんが気持ちを綴る回があります。
学生という立場で、会社で学ぶことはたくさんあると思いますが、経験を重ねる中での戸惑いや成長を目にしているうちに、私は、自分が先輩ならどう関わっていけるかななどと考えたりします。
めぐみさんの文章はとても素直です。時間をかけて考察して、表現しているのだろうなと思います。すごく好感が持てます。
めぐみさんを支え、育てようと向き合う、周囲の人の声や関わりに、めぐみさんを大切に思う気持ちが溢れています。
いい会社だと心から思います。私もこういう会社で働きたかったなと思います。
自分が所属する組織に対して不満があるから、眩しく見えたのかなとも思いましたが、悩み、葛藤し、それでも前を見据えて進んでいく姿は、どんな人が見ても眩しく見えるのではないかと思います。
こうした取り組みもされています。私もまだ参加したことはないのですが、興味深いなと感じています。オンラインでも参加できるようです。
私は、勉強不足だし、いまだ高い壁を感じているのですが、いつか飛び越えられたらいいなあと、今は思っています。
今はコロナウイルスによる混乱の中で、あらゆることが混沌と殺伐としています。
その中でSUGOIさんが向かおうとする世の中には明るい光を感じます。
その光を私は信じたいなあと思っています。
ただただ応援したいだけ。クリエイティブでも何でもない私には、こうしてエールの手紙を書くことしかできません。
今日のnoteは、私、一押しの会社SUGOIさんに捧げるnoteです。
届くといいなあと思います。