「アメリカが近所になったの」Hannahさんとはお友達の巻

ママは、お店で1人コーヒーを飲んでいます。

ネスカフェゴールドブレンドです。

ママは、コーヒーが大好きですが、ネス派です。違いのわかる女です。安くて満足できる女とも言えます。

ママは、Hannahさんとのエピソードを盛り込んで、惚気ようと意気込んでいました。

大トリですからね。独壇場でいきます。

すると。なんと。褒めようと肩をぐるぐる回して、鼻息をふうふう出しているママのところに、お知らせが来ました。

あの、あなたの記事が話題ですってやつです。

あれが来た時、みなさんどんな気持ちですか？ママは、ですね。

ただただ嬉しいです。誰かが、私のために時間を使ってくれたことや、

頭を使って、心を傾けてくれたことにただただ感謝をしています。

それが、まさかのHannahさんから来ました。それがこちら。

その声は驚きと喜びの二重奏で、声がひっくり帰りました。ひょえ。

先に褒められてしまった・・・。こんな上手に・・・。どうしよう・・。

ちなみに、ママはこう見えて、自分が紹介してもらったnoteを自分で引用するのは今まであまりしていません。

うれしはずかし朝帰りみたいな、気持ちだからです。有頂天すぎるかなと思いまして。しかし、今回は、引用します。

それは、自慢をしたいからです。（大きな声）胸を張っています。

Hannahさんは、愛の不時着にはまり、ほぼ日を愛読し、ほぼ日手帳を使うという、ほぼ私の存在です。

アメリカに住み、働きながら、お子さんを育て、時にスカンクにおびえ、

アメリカの教育システムに右往左往して、毎日を一生懸命生きておられます。

私はこれまで、アメリカで子育てをするということや、そこで仕事や生活をするということもイメージをすることはありませんでした。ましてやそこに住む人たちに思いをはせることもありませんでした。

しかし、ほぼ私のように身近に感じるHannahさんが、私のnoteに現れて、私も遊びに行くようになり、徐々に仲良くなり、アメリカはどんどん私に近づいてきました。

大雪のニュースに耳をすませ、停電だと聞けば、大丈夫かなと心もとない気持ちになりました。

不思議なものだと感じています。

私が初めて音声配信をした時も、もちろんですがその声は海を越えました。

信じられない、この畳の部屋のストーブの前でぼそぼそ喋った声がパスポートなしで、アメリカへ。

Hannahさんはこの時、とても喜んでくれました。また聞きたい、そんな風に言ってもくれました。素人のただのおしゃべりを。

誰のnoteのコメントを読んでも、Hannahさんはいつでも明るく、その人の心を鼓舞させるような温かくエネルギーのある言葉を贈っています。

自分のnoteをもっとよくするために、新しいことを勉強したり、挑戦することも欠かしません。

そうやって、今までも沢山の課題に向き合い、自分のものにしてきたのだろうなと思います。トライ&エラーとよく聞きますが(実は投稿にもあります）、Hannahさんはトライ&トライの人そんな風に、ママはいつでも感じています。

ママもさすがにね、まだ妙齢ですけど、一人ではそんな喋りませんよ。

心の声を今日はお届けしました。

それでは、最後に、ママのおすすめHannahさんnoteを二つ紹介します。

一つはこちら　アメリカでの子育てに俄然興味がわきました

自分もなんか駆け足でお迎えに行くような気持ちになりました。この後続くシッターさん探しも興味深いですよ！

そして、実は、もう一つを悩みました。

スリリングな真夜中に警察を呼ぶ話か、アメリカの気さくなおば様たちとのコミュニケーションの話かどちらにしようかな？と迷っていたら、そこを抑えて紹介したいのが現れました！

出来立てほかほかのこちら。

凄い素敵！！写真も100文字の世界も！！ママはうっとりしました。

この海を越えて、ぎゅっぎゅっとアメリカという国を私の近所に持ってきてくれた人。そんな偉大な人は、もう友達以外なんて呼ぶのかわかりません。

今日のnoteは、遠く離れた場所にいて、心はいつも近くに飛んでくる、

フットワークが軽く、軽快な風を纏うHannahさんに贈るnoteです。

さあ、スナックおだんご開店します！

今日は宮崎の手羽先のいいやつ煮込みましたよ。