一緒に踊ってくれた人
#狂おしいほど君が好き 、3時のパパさんの企画に参加しました。
締め切りは17日の今日であったかと思われますが、今回この企画に参加したことで、パパさん周りの素敵なnoterさんとも繋がることができました。
だって、恥ずかしいですよ。狂おしいって人前で言っちゃうなんて、どうかしてるぜ!なことに挑戦した者通し、仲良くなるのは必然ですね。
パパさんの企画の裏テーマに「笑っていいとも」の友達の輪を感じますね。
身近にいる人に愛を伝えることきっかけで、人が繋がるなんて、公務員の模範のような企画です。幸せしかありません。
それで、私も日ごろ、3人の娘さんや妻さんとのエピソードに癒しを頂いている恩返しとして参加しました。
私は普段から好きが失禁しているので、大したエピソードも書けませんでしたが、参加の皆さんのそれぞれのスキは読んでいてとても微笑ましく、時にハラハラや予想外の展開もあり、それぞれに魅力的でした。
それもこれも、最初に飛び込んだkulalaさんの勇気に感服です。
アイコンがまず美人。加えて知性とユーモアの投稿で私を射抜きました。
ぜひ、3児のパパさんのnoteにお出かけし、kulalaさんをはじめとする皆さんの勇姿をご確認ください。
それで、本題に入ります。私がその企画に参加したnoteで、私のところに訪れてくれる仲良しのみなさんにも、スキが広がったらいいなあとつづりました。
すると数日後にともさんが・・・
自分のnoteでこんな風に気持ちを綴ってくれました。
凄くジーンとしました。ああ、私の気持ちを考えてくれて、投稿の内容を考えてくれて、ちょっと二の足踏んじゃうんだよおという気持ちをこんな風に表してくれるなんて、感激でした。
ともさんの文章は生活にいつでも足がきちんとついています。自分の気持ちにもとても正直で、思いめぐる様子や心の動きが、手に取るように伝わり、
凄くチャーミングな人です。あと、関西弁がずるいです(笑)
関西弁と、笑いの本場関西の空気感に、埼玉育ち新潟在住はコンプレックスがぬぐえません。いいなあ、関西弁。
本題からずれましたが、企画には乗りたいけど乗れなくて、でも応援してるよというのが、嬉しさじんわりでした。
そして、昨日、私は夜勤でした。
夜勤中に最近、最も手ごわいと感じているおじいちゃんとの激闘の果て、
(今度投稿します。今、おだんご倫理委員会で内容を精査中です。)
休憩に入り、仮眠に備え携帯のアラームをセットしようとした瞬間、私が大ファンのみり子さんが更新した記事で「あなたの記事が話題です」のお知らせが飛び込みました。
すぐに見に行くとこちら
なんと、みりこさんまで、飛び込んできてくれました!!!
もうすごい嬉しいが爆発です。先ほどまでのささくれだった心も完全に回復しました。しかも、私の大好きなイケメン彼氏さんと「一休さん」を歌ってるし!!!もうもうと身をよじりました。深夜の休憩室で。
めぐりズムを装着してぐっすり1時間寝ました。みり子さんのおかげで、明け方リポビタンⅮを飲まなくても元気に働きました。
みりこさんの漫画はいつでもスキが溢れていて、ワードのチョイス、タイトルセンス、絵の可愛さ、物の見方、全部が好きです。ファンですからね。
いつか漫画が出版されたら、絶対買います。10冊買って友達に配ります。
それぐらい好きな人の飛び込みは、心底感激でした。
そして、本日夜勤明けで、ぐっすりお昼寝をしました。お昼寝おきに、またしても「あなたの記事が話題です」のお知らせが!!
私の心のサポーター、信愛なるはなまるえさんでした。
まるえさんが、まさか? だって、分別ある大人だし。まさかねえ。
と半信半疑で読み始めると、がっちりやってるじゃーん!!!
それがこちら
しかも、繰り出し感がすごい。あの手、この手がすごい!!
夫さんの、全てに対して平熱で、それでいて温かみのある対応に、じんわりとしました。そして、歌で攻める際に、私はうるせいやつらにまで、思いが及ばず自分の引き出しのなさを実感しました。好きと言ったら「一休さん」しかないなんて・・・。
人生の深みと、教養において、まるえさんの足元にも及ばないことを痛感しました。
タイトルにジャイアンを持ってきておいて、羊の見出し。
ひきつけ感も半端ないです。いつも人と人をつなぐ天才ですが、こうして
私の気持ちを汲んで飛び込もうと決めてくれたそのこと自体に感動です。
まるえさん、ありがとう!!!
で、私の企画なのか?いや違います。パパさんの企画ですね。
私は学生のころ、体育祭や文化祭などの催し物の時に、きれいな衣装をきて踊ったり演じたりするようなパフォーマンスを、ただ見ているだけの人でした。
心の中で、お祭りの中心で楽しめる人を、羨ましいなあと思いながら、素直にそうは言えずに、自分のキャラクターにはないからなとうじうじ思っているような子でした。
今、「あのね、私もお祭りの仲間になって、一緒に踊れるようになったよ!」と、昔の私に呼び掛けたいです。
思い切って飛び込んだら、誰も「お前にはむりだよ。キャラじゃないよ」なんて言わずに、ようこそようこそ、一緒にどうぞと言ってくれました。
大人になるっていいことですね。自分を許してあげることができます。
3児のパパさんの企画と、それに参加した皆さんと、今回はできなかったけど、今度、何か楽しそうなものを見つけて心が動いたら、私も飛び込んで踊ってみようかなと思ってくれたあなたに贈るnoteです。
3児のパパさん、以上現場のおだんごからでした!沢山の感謝をこめて!