何があっても
私がその人を知ったのは随分と前のことだが
今のように、おだんごちゃん!と呼んでもらえるようになったのはそんなに遠くない過去だ。
もっと早く仲良くなれていたのに、わたしはいつも大抵間違えている。
石元みとんさん。
みとんさんの心と、私の心は違う。
ただ、全く違うメニューの食べ物なのに、味覚から思い浮かぶ情景が同じみたいな不思議なリンクを感じることがある。
似通った感性や、心の持ちように私は得も言われぬ安心感を抱く。
最近のハッとしてグッときたのは、持ち堪えてしまうというワード。
我慢でも忍耐でもない。ただ持ち堪えてしまうのだ。
みとんさんは、時々、私が何年も解けなくて放り出していた混乱を、器用に解きほぐして、ほら、おだんごちゃん、どう?と差し出してくれる。
そんなお姉さん、頼りにするしかないよね。
そんな私の大好きなみとんさんが企画をしました。
やるやらない?ではない、やる一択。
わたしの登場曲!なんちゅう発想!弾けてる!
妄想癖をくすぐるよね、自由がいっぱい!
次女さん、今回もいい仕事してます。見出しでね、上がっちゃってますとも、おだんごノリノリ!
私が一時、大好きなnoteに疲れて書けない時期、この歌を聴いて、ああ、そうだった!と励まされた曲があります。
その歌を取り上げた私を、すまスパでこーたさんに熱く語られた喜びとともに、私にとっては
私自身の心持ちとリンクするこの曲を、自分を鼓舞する時のお守りにしています。
私の登場曲。
日常的に、私に寄り添い、よっしゃ。と背中を押してくれるるその曲は。
aikoのこちら。be master of lifeです。
aikoがファンの人に向けて歌うこの歌は
烏滸がましくはありますが、愛する人に向けて文章を紡ぐ自分にリンクします。
そして、何があっても、わたしは生きるし
何があっても、わたしは味方。
そういう気持ちで人と向き合い、noteを書いています。
めっちゃ生きる気満々な人って、心の拠り所になりませんか?
わたしは、いつもそうありたいと思ってます。
みとんさんは、多分わかってくれるんじゃないかな。
夏のみとんさんのプレイリストで、テンションぶち上げてもらえること間違いなし。
be master of note
noteで出会い、noteで仲良くなったみとんさんに捧ぐ、私の登場曲です。