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ほがらかミーティング
この写真に見覚えある方、挙手を。
なかなかの常連とお見受けしました。
ポイントカード2倍サービス。
あれあれ、お仲間が増えてるよ。
可愛い羊さん。もこもこふわふわの優しい文章が羊毛でできているとかいないとか。
羊さんに見立てたのは。こちら。この方。
みんな大好きはいねさん。
柴犬はもちろん、紹介ご無用でしょうが、念のため。
みんなの救世主バクゼンさん。
このnoteが、ザ☆バクゼンさん。
の豪華ゲストを迎えまして、おだんごは張り切りマックスで本日を迎えました。
LINE電話座談会。グループLINEの名前は
noteほがらか部。と勝手につけました。
(別名丸顔部ともいいます。3人とも丸顔😊)
アイコンは見出しの写真です。勝手に作りました。
今回、私がどうしてもはいねさんと話したいという気持ちと、はいねさんとバクゼンさんが会って話しをしてほしい。そしてそれが叶うならば、私も2人の話が聞きたいという気持ちをお伝えして、こうした機会をいただきました。
ちなみに、私を動かしたnoteがこちら。
私はこのnoteを読んで、コメントではなくクリエイターへのお問い合わせをしました。
私の文章は、私の率直であり、はいねさんに拒絶されたり無視をされても致し方ない。と書いている時から自覚がありました。
それでも今この時に。伝えないことの方が後悔する。と思って書いた文章でした。
強い覚悟は、はいねさんだけにむける誠意です。そのため、コメントは控えました。
その私のメッセージに、はいねさんは信じられないほどの丁寧でまっすぐなお返事をくれました。
すごい人だな。と思いました。すごい人に会わせたい人がいました。深い人です。
そこで、お話をしませんか。となりました。
はいねさんは、初めてnoteで出会った人に会いました。と話しました。
初めてなのに、はじめましてじゃない。
その不思議に共感してくださいました。
子育ての話をしました。
似ていてもみんな違う。一人一人みんな違う。
子も親もね。
当たり前だけれど、バクゼンさんのその言葉が胸に沁みました。
みんな違うということは、道のりはその数あるということ。
それでも、似たような景色、通り過ぎた曲がり角には、互いに学びや気づきが溢れていて、やりとりすることで、お互いに新たな光が生まれるきっかけを掘り起こします。
会話のやり取りの最中で、溢れる光を感じました。
生きることは尊く、人は人が推しはかれる範囲よりももっと広範な幸せを享受する可能性を秘めている。
既定の価値観にとらわれず、もっともっと、自由に発想し、推察し、見つめていけば良い。
まだあるなあ。まだまだ知らないことばかりだ。そんな気持ちになりました。
noteを書くということについて。
noteで繋がるということについて。
バクゼンさんのコメントの素晴らしさの秘密。
はいねさんのnoteが魅力的であることの核心。
共通するのは、人に対して自分の心を砕けるということ。
人に費やす時間や思考を自分の糧だと信じていること。
押し付けることなく、温かいのはそういうことが根底にあるからではないでしょうか。
私が思うお2人の文章の力についてもお話しできて嬉しかったです。
バクゼンさんとはいねさんは子育てにおいて
よく過保護だとか、頑張りすぎだと
言われたと話しました。
その時に境遇の似通った人はわかってくれた。と言いました。
私は、お2人の本当の気持ちは一生わからないでしょう。
ただ、似ていなくても、共通点がなくても
私達は互いを思い合うことはできるはずだし
わからないことは、出来ない言い訳にならない。と思っています。
大切なことはいつだって、わかりたいから始まります。
そして、私にもね、お2人との共通点はあるんですよ。こう見えて。
子供3にん?
お母さん?
ノンノンノン(右人差し指を立てたら左右にちょいちょい)
結局ユーモアが武器。ということです。
ユーモアの力を自分の真ん中に置いているということです。
突き詰めたら私達は
明るくて面白くて気軽なことが大好きな
そして子供達のことが、何より大好きな
そんな3人でした。
noteほがらか部ミーティング。
ネーミングなかなかいい線いってるよね。
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