私、断然みりこ推しです!
絵が描ける人に憧れています。
漫画を描ける人は尊敬しています。
自分には授くことのない才能でした。
noteで、この漫画に出会いました。
これほどまでにワードチョイスがツボってどうなの?って感じでした。
ゆるっと力の抜けた線で、実はテクニックを感じる絵柄でした。
テーマが彼氏が大好きという、ハッピーしかない作品でした。
最初に見た感動と、歓喜を忘れません。
はい!!おだんごnoteの常連のみなさんにはご存じ、みりこさんです。
漫画の中のみりこさんが、本当にかわいい。
彼氏が好きで、好きで、好きでしかたない。大好きなジャニーズの推しと
同じテンションで彼氏を愛でる、愛でる。
そのデレデレがなんというか、どこか爽やか。
どうしてかなあと思うんです。普通、彼氏をスキスキ言えば、見ている外野はお腹いっぱいになるんだけど、胃もたれするどころか、もっともっとと
欲しくなります。不思議だなあと思います。
多分、ちょうどいいところをついているのだと思います。それが計算なのか、天性の才能なのか、そんなことはどうでもよくて、私はやっぱりいつでももっと読みたくて、読み終わると「あーあっ」と思うんです。
次の更新いつかなあと心待ちになります。
みりこさんの漫画を読むうちに、お仕事で漫画を描いているわけではなくて、会社員をしながら、趣味で書いていることが分かりました。
お仕事お忙しいんだろうなとか、彼氏も放っておけないだろうしなと考えて
自分をいなしています。
ちなみに私のスキが盛り上がりに盛り上がったのが「顔」の投稿。
これ、好きすぎておすすめもしてます。
私も、人はたいてい顔で好きになります。顔大事ですね。大体現れますよね。ちなみに夫はちょうどいい男です。力強く言いますが、イケメンではありません!!私にちょうどよい、いい男です。
私のことは関係ないか。うん、ないな。落ち着け、私。
とりあえず、みり子さんのパーソナリティにも支持しかありませんでした。
はじめからずっとみりこさんの漫画のファンなんですが、実は文章もいいです。
今回、私が、みり子さんをフューチャーしたこの投稿をするには、実は理由があります。
最近みり子さんがした投稿がきっかけです。この中で、みりこさんが、子供のころを振り返る わたしへ 28歳のわたしより もおすすめです。
自分が特別だと信じていた子供時代がある人なら共感ポイントがあると思います。私もそう信じ、そこから抜け出すまでにずいぶん時間がかかりました。いいこをやめるのも大変でした。その葛藤や迷いや、人との距離感に悩むみりこさんに自分を重ねました。
で、本題はこちら
みりこさんが、インターネットエリートであることが判明しました。
私はSNSをずっと自分から遠ざけていた人間なので、こんな風に黎明期から携わるみりこさんは神と思いました。
そして、こうして今、みりこさんと繋がれて楽しくやり取りしている自分が、過去、みりこさんと繋がっていた仲良しのソラさんや志信さんとばったり会える奇跡を呼び込むように、宣伝してみたらどうだろう!と思いました。
普通に考えれば、何物でもない私が応援で投稿したところで、何も変わらないほうがいっぱいです。
でも、してみなければわからないよね!がスタンスです。
私は、noteを書くときに、基本的に心の中に届けたい人を思い浮かべます。
たいてい一人か二人で、その人だけに届けばいいと思っています。
ぎゅっと一人だけ。大切なあなたにだけ。
その、私の矢印が向いた一人が喜んでくれたら、そのnoteは成功です。
大きなSNSの海の中に、たった一人へのエールを送りだす。
その投稿が、ともすれば誰かの共感を呼びスペシャルになることは、
私にとれば奇跡であり、副産物です。万歳三唱です。
みりこさんの漫画と、文章が、いつか形になって手に取れる日が来ることを私は信じていて、そして、奇跡の再会も実は叶うかもしれない夢だよねと信じています。
いつも私に癒しと笑いを分けてくれるみりこさんに贈るnoteです。
彼氏さん、そろそろゼクハラに屈して、リンゴの時計や、プーさんではなく
キラキラのリングプレゼントしてください。(?の言葉は漫画に答えあり)
最後の2行は、彼氏さんへのエールです!
お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。