よーいどん
401本目のnoteです。
よおい(401)のnoteに相応しいお題に。
あの人の登場です。
私のnoteに、こっちにおいでと手招きして
光を照らしてくれた人。
noteの大海原をスイスイ泳ぐその人は
私のこのnoteにやってきて、
コメントをくれました。
このnoteで、私はああ、素直に思ったことを
書いていけばいいんだなと思えました。
大海を知ったオタマジャクシさん。
その人は、今、スナックおだんごのチーママに
勝手に採用され、勝手におたまちゃんと呼ばれています。
私の大切な仲良しです。
(チーママの時はおたまちゃん、普段はおたまさんと使い分けています)
おだんごさんは随分と勝手だわ!なんて怒ることもなく、ハイハイ、チーママですね。とすんなり
引き受けてくれる、器の広い女性です。
おたまさんとの出会いは、私が姉さんと慕う
ともさんにも繋がりました。
縁とは不思議ですね。
そしてありがたいですね。
ともさんにはリスペクトしかありません。ともさんのnoteは、私にとって深呼吸です。気持ちが落ち着き、リフレッシュします。
noteを始めたのは昨年の4月ですが、
本腰を入れたのは秋でした。
書くことだけでは続けられなかったでしょう。
読んでくれる人、読みに行った先の人。
コメントのやりとりでの繋がりがなければ
私は書くことを手放していたかもしれません。
しかし、私を繋ぎ止めたそのやりとりが
時に私を窮屈にして、時に放り出してしまいたく
なる衝動にもなりました。
どこまでも複雑で、どこまでもあまのじゃく。
誰かに傷つけられたわけではありません。
noteで嫌な想いをしたことは、実は一度もありません。そんなSNSが世の中にはあるんですよね。
ただ人の才能に嫉妬したり、作品に打ちのめされたり、仲良しの関係においてけぼりをくらったような気持ちになったり。そんな自分の独りよがりな感情に支配されてしまうことがありました。
そんな中でも、おたまさんはいつでも凛としていました。どれだけ近づいても、手を繋いでも、
おたまさんは、独立独歩。
そのことが私の勇気を振動させています。
そのおたまさんが、こんないいことを教えてくれました。
おたまさん、12万円貯まったよ。
このお月謝袋に、時に抜いたり慌てて付け足したりはありましたが、12万円貯まりました。
うひ。うひひ。
夫と私は、随分と前から子供達と旅行に行きたいねと話していました。5人で出かける時の資金にと話していました。夢は宮城、気仙沼です。
家電貯金は、旅行貯金になりましたが、これは本当におすすめです。
おたまさんに出会わなければ、12万円は今、私の目の前に鎮座することなく消費の海にどんぶらこでした。
クリームソーダの見出しは、私がおたまさんの
noteを読んで反響して書いたnoteへのオマージュでもあります。
もしよかったら、ご覧ください。
溶け合い美味しくなるnoteの仲間への想いも込めました。
かすみさんが、見出しのパンちゃんのクリームソーダをきっと気にいるだろうなとも思いました。
誰かに伝えたいことの中に、沢山の人が思い浮かぶようになりました。
続けるは連なる。連なるは繋がる。
遥かなる1000本へ。新たによーいどんのnoteです。
#大海を知ったオタマジャクシさん
#そうだともさん
#かすみさんはクリームソーダ
#12万円