刺さっているけど

こんにちは。昨日長年の研究の結果を発表し

ほっと一息。　

余韻の海でどんぶらこ、おだんごです。

昨日、書き切ったと安堵していたら

レシーブ緒方さんが私のことで9分もお喋りする

音声配信をされていて、急に溺れました。

びっくりしてそわそわして、職場の机に

そぼろをこぼしたりしました。

どなたかのnoteに、引用頂くことや

自らぴょーんと飛び出て企画に参加し、

お呼ばれすることはありますが、自分のことで

お喋りされるなんて、しどろもどろで

感激100%でした。

自宅に帰り、リラックス時間に拝聴したら

感動100%でした。

私が強みであり弱みであると自覚している

感情のうねりだけで書ききるスタイルを

好きだと思ってくださっているのだなと、

嬉しく思いました。

あと、コメントにも触れて頂いたのですが、

最近、私はコメントで失敗したなあと思うことを

繰り返しています。

気持ちが熱くなり金八先生が乗り移ったり

惚れた弱みで好意を押し付けたり

言葉のチョイスで失敗して人を不快にさせたと

頭を抱えてソワソワしたり

突撃隣の晩御飯みたいに、最近会えない人には

押しかけコメントしたり

暴挙しか思いつきません。

ただいくら失敗しても、じゃあコメントやめよう

とはしないと決めています。

なんなら失敗して、削除したり、編集すると

いう逃げ道をnoteさんが用意してくれている

ので、果敢に攻めようと思っています。

人と人はアクションを起こさなければ

そのままです。

どんなに気をつけても思うような展開ばかりは

ありません。

だから、やはり動いてみることは手放さない

ことにしています。

なんなら頭に矢は刺さっていて

傷もあるし、血も流れていても

自分のnoteの生命力をどくどく感じて

いたいなと思っています。

動いているうちに瘡蓋になる傷もあります。

やりたいことはぜんぶやる。

やりたいことは全部やればいいよ、おだんごさん。

そう最初に言ってくれたのはたかやんさんです。

これは、宝物だと思っています。

その後、出会う大好きなひとたちも、

私に同じように声をかけたり、背中を押して

くれました。

これはあくまで私の考えですが、

書かなければ会えない。と思っています。

書くことでしか会えないとも。

だから、これからも。

コメントに私のアイコンが見えたら

会いたくて仕方ないんだな。と思ってください。

書いてあることのクオリティーが低い時は

ああ、そんなに会いたかったか。と

笑ってください。

なかなか会いに行けない時は

スキの足跡をみて、はずかしがりやめ。と

思ってください。

やりたいことはぜんぶやろう。を

爽やかにイキイキと体現するレシーブさんから

エネルギーをもらい、

また改めて頑張ろうと奮い立つ私のnoteです。

#レシーブ緒方さん
#くまさんが11分
#褒められた話
#コメント反省会