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在宅医療が面倒なのは、スタート時だけなのか?

在宅医療
訪問看護
ケアマネジャー
介護度の区分変更

今、これらのことで絶賛調整中です。

→前回の記事:救命救急

先日、母が救急搬送されてから、一般病棟に移ったものの…
この先は長くないからこそ、自宅で…という運びになりました。

在宅医療とは、単に「連れて帰ってきて、一緒に過ごす」ではなく、相当な準備が必要で、これから先もこうした「たくさんの人と頻繁に電話連絡する状態」というのが、続くのかなぁ…と思うとちょっとゾッとします。

上記に加えて、
・食事介助の練習
・オムツ交換の練習
・介護度の調査への立会い

などが、これから日程を組まれるみたいです。

私は在宅医療を考えていた時、在宅医療(訪問)をやってくれるクリニックだけを探せばいいと思っていたのですが…

クリニック:医師&同行看護師
訪問看護ステーション:訪問看護
別施設のケアマネジャー:全体の統括者!?

という3つの施設に分かれていて、介護保険・医療保険でつかえること、使えないことがあって、あたまがパンクしそうです。。。

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